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『プーチンは狂犬病のドーベルマン』コロナウイルスがパンデミックになった頃から、このコロナには意思意図があると思っていました。
神の手の意思と意図 コロナウイルスがパンデミックになった頃から、このコロナには意思意図があると思っていました。人類の歴史過程では大事件が起きるものですが、グレタトゥンベリの神のラッパに始まった今回のパンデミックは神の手が加わった天変地異です。私はローマ帝国もモンゴル帝国も疫病の流行で滅亡したと思っていますが、今回の結果も劇的なものになるでしょう。今後起こることにはすべて、神の手の意思意図があると確信しています。 むじな国家連合の次は資本主義も淘汰される 人間の魂を無視し
『人のパーツ』日本には「目は口ほどにものを言う」ということわざがありますが、コロナ禍で日本人がマスクを苦にしないのは、そのためではないのでしょうか。
顔パンツ 日本には「目は口ほどにものを言う」ということわざがありますが、コロナ禍で日本人がマスクを苦にしないのは、そのためではないのでしょうか。 テレビでマスクを顔パンツと言っていたのには笑えました。マスクは日本文化の一つになり、パンツのように脱げなくなるのではないでしょうか。逆に海外では、マスク反対のデモが起きる有り様です。海外では「口は口ほどにものを言う」なのかもしれません。巻き舌の発音や口の動きがコミュニケーションに重要なのかもしれません。 目の色 私は昔から日本
『インターネット』呪詛とは人を呪い殺すということですが、電脳世界で感情を発露することは自分に向かって呪詛を唱えるようなものです。
呪詛とは人を呪い殺すということですが、電脳世界で感情を発露することは自分に向かって呪詛を唱えるようなものです。 それによって事件がいろいろ起こっていることは周知の通り。インターネット空間というものは呪詛の次元と同じだと思うのです。 インターネットと大脳の萎縮と馬鹿 インターネットをやることは悪いことではないですが、そこで感情を発露すると本当に念の世界に入ってしまうことになります。これをすると自分の運命にも関わりますし、良いことは何もありません。 呪には良い呪と悪い呪があ
『転換期』私は2019年9月、国連でのグレタツウンベリの演説を聞いて、これは最後の審判で鳴り響く天使のラッパだと思っていました。
私は2019年9月、国連でのグレタツウンベリの演説を聞いて、これは最後の審判で鳴り響く天使のラッパだと思っていました。これはすごいことが何か起こるぞと思っていましたが、数か月後に起きたのは世界を席巻したコロナパンデミックでした。 私の歴史認識ではパンデミックは文明の大転換期に起きるものです。ローマ帝国もモンゴル帝国もパンデミックで滅んだと思っています。 これは「ぐれんとひっくり返る」の始まりだなと思い世紀末マニュアルを書き出した次第です。 歴史上ではパンデミックの後に