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社会への叫び(センスオブワンダー)

日々を過ごしていると、えっ!?なんで!?

と思うことってたくさんあるよね。

私が最近感じたそんなエピソードたちを
連ねて書き記します。


1.車で爆音で音楽かけてるのに、窓開けてるやつ。


大音量で音楽聴きたい気持ちはすごいわかるし、
なんなら歌いたいよね。そんな私の感覚で見てた。

でもさ、
窓開けて外に音を漏らすのもったいなくない?
うるさいの?(だったら音量下げろよってなるけど)
そして、窓開けたら歌えんくない?(私は恥ずかしくて無理)

かといって、道端歩いてる周りの人も
別にその音楽を聴きたいわけでもないだろうし。

求人バニラなの?

バーニラ、バニラ、バーニラってこと?

まぁでも

人を好きになることに理由なんていらないように
窓開けて爆音で音楽聴きたいのに理由もいらんよね。

解決。

2.他人に作られた文章ほど魅力ない

就職活動なんかしてるとさ、
エントリーシートを添削するよ。とかって
この出来事でこういう風に感じたでしょ??

なんて、自分のありのままの文章を添削者という名の
ゴーストライターがいるおかげで、全然他人の文章に
なってしまうのなんか嫌だよなぁ。

特に就活なんて、
同じような文章が羅列されて量産されていく。

そうやって、彼らの表現が
瞬く間に死んでいくことが悲しいよなぁ。

個性を活かして、働いてください!!
そんないうてるけども、就職の入り口の時点で
誰でもいい、なんなら
ペッパーくんでもいいような篩の掛け方してたら
時間もったいないし、暇なのかな?なんて思っちゃいます。

しかしまぁ、私は
大手企業の採用担当でもないし
本意がわからないので、持論を展開させてもらったところです。

私が思う"生きた文章"にもっと触れていきたい。
そんな環境に自分を置いておきたいし、自分も
そんな文章が書きたい。

平気で、”くっそ、このやろうー”とか書いちゃうような
環境ってAIではない、人間らしさがあって好きですね。

以上。


書き終わって今更ですが
燃え上がった山浦でした。

あざしたっ!!


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