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#わたしとチャレンジ

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ローソングループでさまざまなチャレンジをしている人たちを紹介しています。
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記事一覧

フィリピンの特殊事情を開拓!     若きリーダー、マイケル・アンジェロさんの挑…

 フィリピンでは、コロナが明けてから店舗出店が急速に拡大中。コーヒー、おでん、ドーナツな…

「マチで暮らす人を幸せにするために、オーナーさんを幸せに」。レジェンドSVがオーナ…

   売り上げの高い店舗、競合がひしめく店舗、道路沿いの店舗、住宅街の店舗、市街地にある…

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「即決」で信頼構築へ。入社2年目で店長として結果を出すために

 スイーツ好きが高じてローソンに入社したという小野さん。配属されたのは、ローソン直営店の…

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デリバリーシステム大改造! アイデアを声に出して実現した「みんなの」チャレンジ

 手が離せない、体調が良くない、外に出かけたくない……という時に、食べたいものや飲みたい…

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みんなが幸せになるために。世界初の没入型映画館を完成させるまで

 日常から離れ、別世界に没入することができる映画館――。  今年4月にオープンした「ロー…

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便利なサービスを提供するため、システム開発のチームワークと技術力を向上させた革新…

 ポイ活ができたり、電子マネーにチャージしたり、海外送金ができたり、縦型画面の見やすいAT…

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「まずはやってみる」女性初のカンパニープレジデントが仲間とともに北の大地で取り組む大いなる挑戦

2024年3月、ローソン初の女性プレジデントの一人として、北海道カンパニープレジデントに就任した鷲頭さん。ロールモデルとして、多くの女性社員から希望の星となっています。しかし鷲頭さんにとってこの人事は青天の霹靂でした。そんなローソン歴30年の鷲頭さんに、「これまで」と「これから」について語っていただきました。 ローソン北海道カンパニープレジデント/ 鷲頭 裕子 山口県生まれ。地元のコンビニエンスストアに入社後、1992年、経営統合にともないローソンの社員に。福岡、東京、香川

人と地球にやさしい新しい建築で、マチの人たちの暮らしをより良いものにしたい

ローソングループは、青く豊かな地球環境を未来につなげるために、長期目標として環境ビジョン…

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最北端で待っている人たちのために── チーム一丸となって挑んだ稚内出店物語

日本最北の街、北海道稚内市へのローソン進出は、物流拠点の旭川市まで約240km離れていること…

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インドネシアにローソンの灯を増やせ! 異業種から転職した男が挑んだ 過去最大の出…

2019年7月からインドネシアに駐在している佐藤さんのミッションはインドネシアでの店舗開発。…

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0歳児も映画館で映画を楽しむ 前代未聞のプロジェクトに挑んだ3人の想いとは

映画において、おもしろい作品を作りさえすればいいというわけではない。興行成績を伸ばすため…

みんなが暮らしやすい街を創りたい。障がい者サポートに尽力する社員のチャレンジ

SDGs推進室で主に障がい者サポートの仕事に従事している合田さん。企画から関わった、聴覚障が…

冷凍食品の新たな即食ニーズを掘り起こしたい。「冷凍おにぎり」を売ってみて初めてわ…

ニュースで見たよ!という方もいらっしゃるかもしれませんが、8月から東京都と福島県のローソ…

ローソングループ若手社員座談会 やりがい、大変なこと、働き方… Z世代社員が語る、仕事のリアル (後編)

ローソングループ各社の若手社員たちは日々何を考えながら仕事に向き合い、どんなところにやりがいを見出しているのか。赤裸々に語り合いました。 ローソン 髙尾 2021年4月入社。2022年9月からゲートシティ大崎店の店長。 ローソンストア100 星野 2020年4月入社。平塚中原二丁目店の店長を経て2023年3月から新規事業ユニット新規サービス担当。 ローソンエンタテインメント 香田 2022年4月入社。ライブエンタメグループ顧客起点推進部を経て2023年3月からマーケティ