小論文解答例(平成31年度京都大学法学部3年次編入試験・第1問)

選挙で投票することは権利であるのみならず、主権者としての義務であるとして、投票を義務付けるべきであるという考え方がある。この考え方について、賛成と反対それぞれの立場から、理由を述べなさい。

平成31年度京都大学法学部3年次編入試験より

ここから先は

1,571字
この記事のみ ¥ 598

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?