オハイオ集会 2024
先週の火曜日は、頭の中にずっと残っていて、まだ新鮮なうちに書くのが理想的だ。それに王の誕生日だ。臣下は主君を待たせてはおけない。だから書く。
どうにか2年連続でオハイオ集会に参加できてうれしい。経済的、仕事的な制約はもちろんのこと、飛行機で14時間かけて日本に来るのは簡単なことではない。でも、それだけの価値があったのは確かだ。
その夜、私は未来を垣間見た。アニソンアーティストとして避けられない伊桜ちゃんの未来。自信に満ちたパワフルな歌声、アーティストの素晴らしいビジュアル、そして観客の熱狂に満ちたセットだった。May'nやYURiKA、その他複数のアニソンアーティストの個展で経験したのと同じ感覚だった。昨年に比べれば、伊桜ちゃんはかなり良くなっている。セットリストのほとんどがEPからの曲で構成されていたにもかかわらず、これらの曲は今年の方がずっと良く聴こえた。レコーディングされたバージョンは、19日の栄光とは比べものにならない。加えて、間違っているかもしれないが、いくつかの曲でアレンジの調整があったような気がする。
EPと去年のイベントといえば、チェキの時間に伊桜ちゃんがEPの中でどの曲が一番好きかと聞いてきた。と聞かれ、建國番と答えると、驚いていた。ンル的にも音楽スタイル的にも、この曲が伊桜ちゃんの声に一番合っていると感じたからだ。伊桜ちゃんはいろいろな理由からこのコメントを覚えていたのだと思う。建國の曲のスタイルも、SouthernStarからの自然な移行を可能にした。
建國が伊桜ちゃんの声にちゃんと合った曲だとしたら、SouthernStarは完璧だ。日本のロックとメタルの影響を受けたこの曲は、伊桜ちゃんの歌い方とボーカル・トーンに非常によく合っている。個人的に言えば、長年楽しんできた複数の同人音楽を彷彿とさせる。この曲がリリースされたときからライブで聴くのを楽しみにしていたが、19日のパフォーマンスにも失望はなかった。このようなスタイルの音楽が今後もっと生まれることを願っている。
「心を袖にする」という表現がある。この表現は伊桜ちゃんと彼女の非常に表情豊かな表情に当てはまる。あるときは憧れの感情として、またあるときはFeel Aliveのような情熱的な感情として、あるいはソロ・セットの中盤に見られるような涙ぐましい喜びの感情として、さまざまな表情を見せてくれる。これ以外にもいろいろな表現がある!しかし、私の記憶に焼き付いている表現がある。チェキの時間、書かれたメッセージを読みながら、伊桜ちゃんは小さく、でも柔らかくて温かい笑顔を見せてくれた。それは私の心を絶対に溶かした。幸せな笑顔のように感じた。
チェキタイムといえば、さまざまな事情から、3ヶ国語のハッピーバースデーの歌を歌うために、何秒か延長された。たとえそれが昨年の歌唱から一歩後退していたとしても。2回目の入場ができなかったため、チェキタイムをフルに使って歌うことができなかったことを改めてお詫びしたい ☹。
昨年のコンサートのマントを着ていたのは私だけで、バカみたいだったかもしれないが、今年のセーターが発表される前に着ることを約束した。それに、ライブ中にセーターを着るのは僕には無理がある!暑い、暑い、暑すぎる!半袖Tシャツに短パンですでに暑かった。
とてもゆっくりだけど、日本語を少しずつ覚えてきた。少なくとも、嘉那ちゃんにひとこと言えるくらいにはなったので、うれしかった。:>
十分な時間があれば、ごく基本的な会話ができる程度の日本語を学ぶという約束を果たすつもりだ。
悲しいことに、19日は12月中旬までナイトオウルに会える最後の日でもあった。でも、奇跡(狂気)を起こして、12月のバースデーライブに2回参加できることになった。それを楽しみにしている。
The original English text can be found here: https://note.com/lavo_2/n/n74b680653462