メキシコでの不動産購入方法備忘録
今回の記事はメキシコで不動産を購入する場合のあくまで備忘録です。
体裁は今後整えていきたいと思います。
不動産購入の選択肢
ここがとても重要ですが、理由はまだはっきり把握していないけど、メキシコの不動産の値段は基本的に下がらず上がっていきます。
新築購入
不動産仲介なので手続きは楽、ただ飛ぶように売れることが多いのでじっくり考える時間はあまりない。利回りによるけど投資目的ならベターな選択。
土地購入
上物はオーダーメイド可能だけど、立地の良いところはすぐに売れてしまうので、郊外になってしまう可能性がある。個人間取引になる可能性が高い。
中古物件購入
清掃や改修が必要な場合が多い。個人取引から、差押後の競売物件なんかもある。
購入自体の選択肢
INFONAVIT
年利12%。
恐らく外国人でもローンが苦労しないで通る(メキシコである程度年数働いているのが前提)が購入金額/融資金額に上限有。
外国人名義に場合購入に関する手続きが面倒になる可能性有
銀行ローン
年利8~10%だけど外国人のローンが年々厳しくなっている(車のローン組んだら現在所有している土地を担保に入れろと言われた)。
キャッシュ
どれぐらいお金を出せるかによるけどこれが一番楽。個人間取引だと売る側が所得税払いたくないから現金で払えと言われる可能性有。
探す方法
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