人を好きになるのが初めてなので、自分のこのキモ感情が正常か異常かをいつもTwitterに聞いてる。

好きな人を好きすぎるという感情を、当たり前にひとりで抱えきれない。世の中みんなどう発散しているんだろう。知り合いに話すにもツイートするにも、恥ずかしいしちょっと品が無い話題だし。このままでは感情を書き殴った紙を地面に埋めたり、川に流したり、空に飛ばしたり、不法投棄に走ってしまう。

モニコー2022(後)

>> モニコー 2022(前)

7/1
ヒアーニーコー！！

7/2
ほらー！！やっぱりや！！
エアコン熱風出て電源落ちた！！
どうしたらええねん！！
身体汗疹でブツブツだらけなんですけど、皮膚科もいかないといけないじゃないですか！！
モニコー☕️

7/3
この世の光とともに眩しく(お昼)

昼コー

エアコーン

7/4
モっふんだ

7/5
タラバモニ

7/6
太陽のモ町

7/7
この

配属後3ヶ月が過ぎた。
仕事内容は特段面白くはないけれど、吸収したいと思えば多くを学べる環境で面白い。
まだまだ努力が必要なことだらけで、余裕の無い自分は周りに甘えてばかりだけど、私のことを支えてくれる人たちを今まで以上に大切にしていきたい。
早く恩返しできるよう頑張ろうと思う。

繊細でキラキラしたものが好きだ。

そんな毎日だった。
幸せとはこうだという正解を見つけた気がした。
今までの人生の何時よりも"生きている"と感じていた。

毎日泣くような選択をしているのはなぜだろう。
私の優先させるべきもの、大切にしたいものが何かなんて分かってるはずなんだ。

ここのところ毎日忙しくて、びっくりするくらい毎日幸せ。毎日心から今が一番幸せと思えてる。最高の人生。精一杯正しく素直に生きてきて本当に良かった。

【写真】金沢

3月に行った金沢旅行での写真

。

こんなとこで書くべきことじゃないのかもしれないけれど、感情のやり場がないので吐き出させて欲しい。
誰も悪くないし、時間以外にはきっと解決できないことだとは分かっている。

私には病を患っている祖母がいて、祖母は4、5年前からリハビリ兼介護施設に入っている。
祖母がその施設に入ったのは大きな手術をした後しばらく入院が続いた後で、身体が思うように動かせなくなっていた祖母は、手の力は箸やスプーンを持てな

今月はもうこんなんがいい
https://music.apple.com/jp/playlist/pl.u-b3b8MeDCyRrEylN

モニコー 2022(前)

>> モニコー 2021

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あけましてモニコー

1/2
同時多発モニ

1/3
天下無敵の昼コー！！

天下無敵の夜コー！！

1/4
モニコ始め

夜コー

1/5
モーニングスター

1/6
モーニングソバット

1/7
路面モニ結

1/8
店コー

1/9
モニとの遭遇

1/10
モニモニの木

1/11
フルコンタクトモニ手

1/12
モニコンドリア

1/13
モ菜ジュー

この世の光とともに眩しく 2022(前)

この世の光とともに眩しく 2021(後) >>

1/1
夜分遅くに失礼します！！
みなさま新年あけましておめでとうございます🎍🌅🎍
今年もよろしくお願いいたします！！

この世の光とともに眩しく
(いつもあなたが/TETSU) ※新年の挨拶に添えて

1/2
この世の光とともに眩しく
(いつもあなたが/TETSU)

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この世の光とともに眩しく
(いつもあなたが/TETSU)

1/

日和って人に渡しそびれた手紙をどうするか、で新年早々思案ループにはまっている。
恥すぎて読み返すことは二度と無いけれど、手紙のデザインがとても気に入っているのと、ワクワクしながら選んだからどうも捨てずらい。
去年の汚れ（と例えるのは不服だけど）を持ち越してのスタート。幸先悪し。

死ぬまで

今日はある芸人さんの単独ライブへ行きました。それはもう面白くて笑い疲れてしまうような最高のライブでした。
ライブの最後にその方が死ぬまでネタを作り続けるから皆さん観にきてくださいと（いうニュアンスのことを）言っていて、目の前ですんごいことを仰ってる人がいる！！！と思って私はそのままひっくり返ってしまいました。
演者側からこんならこと言われたらファンは色々な意味で堪らんでしょうね。「自分の行くライブ

お世話になってる人に「別に人から嫌われてもいいわって自分は思うよ。」と言われた。よく聞く言葉だしもっともだけど、私にはまだこれが難しい。この人は誰とでもすぐ親しくなれる人のように(少なくとも私からは)見えた。私はいつも誰からも嫌われたくなくて、また誰にでも距離をとってしまう。

ラブソングと歌詞

"好きな曲"というのがきっと誰しもあると思うが、何を理由に曲を好きになるかは人それぞれだろう。
メロディー、歌声、演奏、作曲家…色々な要因が考えられるが、自分にとっての特別好きな曲は歌詞が良いんだという人はきっと多いのではないだろうか。
音楽について誰かが話しているとき、「この歌詞に共感した」「あの歌詞に元気づけられた」という文言をよく耳にする。また、アーティストが自らの歌詞に込めた思いを語ってい

保育園の頃は大工さんとケーキ屋さんになりたかった。小中では絵を描く仕事をしたかった。高校に入り年収1000万欲しいなぁと思った。大学生になってからは公務員になるための勉強をしていた。
今月の頭に内定式があった。将来の夢はどれも叶わなそうだけど、それなりに良い将来を迎えたいな。