らふびー

らふびー

最近の記事

ヒョウTFがいちばんえっち

言うの何度目かわからないけど、結論はそういうことです 梅花紋は何度描いてもセクシーな模様にならない

    • 捌け口

      仕事が詰まっていて、自分の力じゃもうどうしようもないな、という時 楽しいこととか嬉しいことしたいな、ではなくて、全身の骨格が歪んでいって、獣毛が生えていく気持ちの悪い感覚に耐えて、尾てい骨が伸びて新しい感覚が掘り出されるのを、生え始めた牙で噛み締めて耐えて、はちゃめちゃな目に遭いながら肉体を動物に作り変えられていく そんな空想をします 被虐的なものが好きなわけではないんだけども、それでもめちゃくちゃな目に遭わされることで解放されるものは、確かにあるんですよね

      • サマーシーズン到来!

        忙しくてマジで描く暇もないけど、イヌ(長耳)獣人になっちゃう体質のお兄さんが夏になると熱がこもってしゃーないから本当は触るのも嫌だけど自分の耳を頭の上で洗濯バサミ使って挟んでる、みたいな元人間の夏の日常、見てみたいですよね

        • はじめての獣化 そのあとに

          昨日のnoteではじめて獣化する人はいいなぁ、ということを書きました。 獣化した後は、やっぱり戻れなくなって欲しいですよね。 楽しい夜を過ごして朝起きたらなんかもふもふしていたとか。 昨日獣化したけど、そのまま寝ちゃったのかな、と考えたりとか。 でもなんか指が動かせないし、触ってみた感じ自分の皮膚みたいじゃん、って思ったりとか。 いいですよね。

          はじめての獣化

          5月18日、19日に大阪のATCホールでOFFF(Osaka Furry Fan Festa)が開催されました。 自分は途中でボランティアで外出する人たちに対して注意事項を説明しながら見送るお手伝いをしていました。 1日目だけの参加+ボランティアで色々動いていたので企画はあまり参加できませんでしたが、JMoFと違って座って喋る場所が多く、キャラと交流しながらまったりと過ごすことのできそうなイベントだな、と感じました。 ディーラーズルームも一日中出展できるので、クリエイターさ

          はじめての獣化

          じぇもっ

          2年前からJMoFというケモノが好きな人たちの交流イベントのスタッフをやっていたのですが、企画部署のリーダーを務めさせていただくことになりました。 今日、新しいスタッフさんの採用のための説明会が開催され、自分も壇上で喋ったのですが、あまりそういう機会がなく、緊張してしまいました……。 企画班のスタッフはバリバリ募集しております。 説明会の様子はアーカイブになっていますので、興味がありましたら覗いてみてください。 企画班は1:04:20のあたりから喋っています。顔出しもしてる

          制服とTFの組み合わせ

          TFといえば骨格変化 骨格変化といえば服が脱げる 変身して服が脱げちゃうの、 人間用に作られたものが保持できない=骨格が人間から変わってしまっている というのがわかりやすくて好きです。 脱げた下から前脚・後脚になってしまった手足がのぞくとよりパーフェクトですね。 服もいろんなものがありますが、その中でも制服と呼ばれるものには様々な情報が詰まっています。 その人の職業や性別、どのような生活を過ごしているのか、などなど。 故に、TFさせて脱がすのがめちゃくちゃ好きなんですよね

          制服とTFの組み合わせ

          どこが一番好きかって

          獣化で生じる変化でどこが一番好きかって、そりゃあ、 しっぽ ですよね。 半端に三角形になっている耳とか、黒ずんでいてちょっと尖り始めている鼻先(マズル)も好きなんですけど、しっぽは本来人間にない部位なので、一層人間でなくなってしまった度合いが高まるんですよね。 あと、自分は骨格変化が好きなんですよね。 背骨という骨は、比較的上に乗っている肉が少ないので「下に骨があるぞ」とイメージしやすい骨だと思います。それががググッと伸びて長さを持つ過程が好きです。 骨格変化で鼻の骨が伸

          どこが一番好きかって

          希死念慮があるわけではない

          本当は1月7日に描きたかった絵。 毎年この日には性癖七草粥と称していろんな要素を含めた絵を手帳に描いてTwitterに投稿していたんですけども、今年は年始のイベントが重なりなかなか時間が取れず、1週間遅れになってしまいました。 7日に描きたかった理由としてはもう一つありまして。 自分が参加したJMoF2024というコンベンションの中の企画として、「イヌトーーク!」というトークセッションがありました。これはイヌになりたすぎて困っている人たち(犬病と名付けていました)の企画で、自

          希死念慮があるわけではない

          蜘蛛の糸

          警告音とアナウンスがひっきりなしに響いている。 避難用のロープを掴んで上に登ろうとするが、骨格が変わっていて力が入らない。 そのうち指が短くなりはじめ、ロープを掴むことしかできなくなった。 いびつな音を立てながら両手は前脚へと変わっていく。 背骨が破裂したような、折れたような音を立て変化する。 前脚からロープが滑り落ち、床に倒れてしまうーーその一瞬、とっさに口でロープを咥えることが出来たのは幸いだったのだろうか。 首から下はすでにガスが充満している。 ガスを少しでも吸ったら、

          元旦の元は元人間の元

          明けたっ!2024年! 今年もよろしくお願いします。 新年早々のTFといえば、干支へのTFが一般的と言われています。 今年の干支は辰ですので龍TFですね。 龍って東洋の細長いのと西洋のずっしりしてるのとでタイプが分かれますが、今回は首が長くなるところとか腹~股下~尻尾のラインが描きたい気分だったので細長タイプにしました。 首がぐ~~って伸びて、腕との距離が離れていっちゃうのめちゃくちゃ好きなんですよね。 TLを見ていたら箱化と箱詰めのイラストが流れてきたので、今年のトレンド

          元旦の元は元人間の元

          スウツ

          ファーの着ぐるみとは違う魅力 着ぐるみとは違う魅力のあるスウツ。着ぐるみとは違って、素材のシワや光の反射でどれだけツルテカの質感を表現できるかが難しいところ。 着ぐるみはフェイクファーの厚みやアンコがあって、肌との距離があるけれども、スウツはぴっちり密着しているので、変わっていっちゃう時にダイレクトに変化を感じちゃいそうで、いいですよね。 ヒトが入ってるんだろうな、と思わせる骨格と、もう人間ではあり得ない骨格が同居していると、ヘキによく効きます。 中の人の表情が見えていたり

          すけべシャチランジェリー

          すけべシャチランジェリーが流れてきたので 動物モチーフのお遊び服はフラグにしか見えないですよね。 だいたい冷やし中華が始まるくらいのタイミングで見かけるようになるので、シャチTFは今が旬なのかもしれない。

          すけべシャチランジェリー

          「ひどい目」の基準はヒトそれぞれ

          「ひどい目」の加減は難しい TFのシチュエーションについて考えるとき、だいたい変身させられる側の(元)ヒトはひどい目に合っています。これは各個人で差が出るかと思うんですが、コメディですまされそうな「ひどい目」から死に近い、立ち直れないレベルの「ひどい目」まで様々です。 自分の場合は動物にされて人としての権利がない扱いをされたい、という願望があるんですけど、その度合いも、詳しく言葉にしようとすると難しいんですよね、 とりあえず、鎖で繋がれたいです。

          「ひどい目」の基準はヒトそれぞれ

          培養槽

          元ネタってあるのかな 獣化の妄想をするときに出てきがちな要素、培養槽。子供の頃に布団に入って、培養槽のなかの実験動ごっこしたのは自分だけではないはず。 しかし、子供の頃に妄想したということは、何かしらその原因になった元ネタがあるとは思うんですけど、以外と思い浮かばないんですよね。ぱっと思い浮かぶのは火の鳥未来編ですが、手塚作品に触れる前からこの妄想はしていた覚えがあります。 知識として身に着ける前から存在を知っている培養槽。幼い頃の自分はいったいどこで知ったのでしょうか

          やっぱりヒョウTFは難しい

          教本みるほど訳わからなくなる 誕生日にほしいものリストからいただいたウェザリー先生の動物デッサンがよかったので調べていたら、ネコ科に特化したデッサン教本が4月に出たらしいので早速購入しました。 ↑誕生日にいただいた本 ↑新刊 やはりプロの方は骨格を捉えて線に落とす力が凄まじく、かなり参考になりました。ネコ科の動物ってトラやライオンはともかく、ヒョウ、ジャガー、チーターあたりは「なんか違うのはわかるけど」の「なんか」が明確に説明されています。脊柱や前脚の個人的に好き好き

          やっぱりヒョウTFは難しい