絵本作家が子どもの施設へ遊びに行きますイベント ~その③~
絵本を購入してくださった子ども施設へラフコネクトの絵本作家が直接遊びに行く『子どもの施設さま限定キャンペーン』
今回は群馬県高崎市「ぐんま幼稚園」さんへラフコネクト社長で絵本作家の保科琢音と、ごみたこずえさんが遊びに行ってきました。
ラフコネクトでは初となる群馬県でのイベント。0歳から5歳児さんまでたくさんいる大きな幼稚園さん。
未就学児とお母さん達へ向けたイベントから始まって、幼児さん達のクラスを回り、最後は年中さん達へもイベント開催。
各回大盛り上がりの計4ステージとなりました!!
ごみたさんは子ども達のリクエストも聞きながらラフコネクトの絵本をたくさん披露してくれました。
ごみたさん作の「おそらのいろってどんないろ?」や「すてきなせかいのはじまり」は勿論、「とくべつなプリン」や「たまちゃん」、「のこのこのっこり」も人気でしたね。
保科琢音の紙芝居パートでは、子ども達と一緒に歌ったり踊ったり大きな声を出したり盛り上がりました。
幼児さんのクラスでは手遊び紙芝居の「にぎやかおにぎり」や「サンサンサンドイッチ」で一緒に遊びました。年中さん達とは「このカゲなんのカゲ」や「ボッカンカボチャ」が大爆笑でした。
各クラスでたくさんの笑い声につつまれた4ステージ。先生の皆さん、スタッフの皆さんも本当にありがとうございました!!