保育専門学校で絵本作家が授業
今回は「大原学園高崎校」へ。
ラフコネクト社長で絵本作家の保科琢音が保育学生の皆さんへ向けて口演。
生徒さん達は40名ほど。皆さんシッカリと話を聞いてくれて、リアクションも良くとてもしゃべりやすかったです。
前半は絵本作家として、出版社社長として、また父親として。様々な立場から経験や想いをお話しました。
後半は生徒の皆さんと「お話をつくる授業」へ。みんなでアイデアを出し合ってひとつのお話をつくっていきます。
この日完成したお話は「せかいがかわるリンゴ」!!
若者達から調子に乗せられ(笑) 2時間ノンストップで絵本のリクエストやNGなしの質問攻めにもあいました。
とても有意義で楽しい時間となりました。
ここから新しい未来を生きる絵本作家が生まれたりして!?