わたし、 なんにも持ってないし、 なんにも与えてあげれないし、 なんの魅力もない、 仕事でも、 友達でも、 恋人でも、 子供でも、 なんにももってなさすぎて、 くじけてしまいそう、 自分で立ち上がるしかないって、 わかってるのに、
この世にはいろんなことばがありますね、 そして、 ひとは、 いろんな言葉を使って、 つたえようとするよね。 でもね、 ありがとうも、 ごめんねも、 気持ち、ではないんだよね、 きみのコーヒーをかいました。 びっくりしたって言ってたけど、 その言葉には どんなきもちが隠れているんだろう、 って思いました。 オワリ
小さい頃の方が時間を長く感じるってよくいうけど、 たしかにそうで、 今年1年あっという間だあ、って思うことが増えてました、最近。 でも、私はそれが悔しくて、 大人と子供で違うのかを調べたら、 子供は小さなことに驚きや発見を感じるから、1年が長く濃くいろいろ詰まってるように体感するらしいのです。 だから、そう、 去年のいつだったか、 今年はちっちゃいことにたくさんリアクションしてやろうって思ってたなあ。笑 去年を振り返ってみると、、 いろーんなことがあったけど、 ちゃんと
いま、普通の生活ができているひとには、 それを大切にしてほしいとおもう。 これは、もっと根本的なもので、 もっともっと無意識っていういみのもの、 例えば、眠れるってこと。 例えば、食べれるってこと。 例えば、笑えるっていうこと。 地位とか名誉とか失敗とか成功の前に、 生きるための、 死なないためのことが、 できるっていうこと。 ほんとうに、 大切にしてほしい。 無意識の自分が 正常じゃなくなって、 自分勝手に動きだしてしまうと、 なんか、 自分が自分じゃないみたい
見た目じゃなくてちゃんと中まで観てほしい。感覚じゃなくて心でしっかり感じてほしい。どんなツールでも、そこに文字が書いてあるのなら、それは伝えたいっていうことだから。#ことば #言葉 #スキしてみて #今日のつぶやき
最近たまたま、 自分の接客について見直す機会がありました。 同じカフェ店員側の人、 そのひとは、 私の接客を、 目が笑ってる、 って言ってくれました。 決して押し押し、な接客ではないけど、 私は 人それぞれ その人に合った接客があると思う、 って彼女は言っていました。 素直にうれしいとおもいました。 その人が望んでいると感じたら、 わたしははっきりと、 こっちのお豆がおすすめです、って 言ってしまう人です。 本当は、 これはここがおいしいけど、こっちもおいしいです、
今日は髪の毛を切りに行きました。 私は、 あ、この髪型にしよう、 って思ったときに美容院の予約をとっています。 心のスパンってやつです、 3日前、 ふと、 あ、ショートカットにしよう、 って思って今日行ってきました。 ひさびさすぎる、 あのときぶりの、 8年ぶりの、 ショートカットでした。 さいきんちょっと生活に変化があって、 心にも少し動きがあって、 とりあえず、 短く切ろうと思ったのも、 それが大きかった気がします、なんとなく。 美容室ではすこしコーヒーのお話を
今日はどんな日だったかなあって考えたら、 ひとことで言うと、 人との関わりも、 自分のきもち、も にぎわっていた日でした。 1ヶ月ぶりに会えた人とのもどかしい気持ち、 コーヒーの話をいつもよりちょっと多くできて嬉しかった気持ち、 ちょっと話し足りなくて物足りないなあ、 でもまたつぎ話せばいいやっていう気持ち、 またひとり知り合いができて、 しかもちょっと凄そうな人で新鮮な気持ち、 普段わたしが関わってきた人とは少し違う人たちで、 うまく関われないやーっていう気持ち、 いい
いつもの半分のクッキーはいつもの2倍おいしかった🍪
私のお気に入りのカフェ。 何処か惹きつけられて 何故か行ってしまう 何かあるんだろうな、 とは思っていたんだけど それがなんなのか、 たぶん、 そのカフェは私にとって 何も吸収しなくて良くて、 何も出さなくて良い、 心の停留所ってこと。 自分が 珈琲好きじゃなくても、 カフェ店員じゃなくても、 大学生じゃなくても、 夢も志も目標も、 なんにももっていなくても、 受け入れてくれる気がする、 そんな感じがするんです。 どうしても、 バイト界隈の町の人との関わりは どこか
物語を書こう書こうとしていたら、 結局投稿不足になってしまいました(-。-; いくつか完成はしたのですが、 何かが違う、 ということでもう一度書き直し中です。 最近きづいたこと。 カフェラテの、 あの、 白いミルクと濃いいエスプレッソを、 ストローでかちゃかちゃ混ぜるのって たまらんなあ、 ってこと。 あの、 混ざっていく瞬間が ちょっと儚くて、 愛おしくて、 ストロー越しに感じる 氷の感触が最高に良い。 最近きづいたこと。 カフェっていう媒体で働いている 大人たち
ずっと一緒にいたいから、 きいちゃいけないことって、 少なからずあるとおもう。
皆無だあ、
わたしはペンを買ったその日からそれが書けなくなることを想像してしまう人間です。 、っていう言葉に激しく同意。 #いつ恋 #ドラマ名言 #名言 #いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう #坂元裕二
わたしは今まで、 絵が得意で生きてきました。 いつもたくさんの人に評価されて 褒めてもらえて、 そのときだけは、 自分に自信がもてました。 でも、 大学に入ると、 もっとすごい人がいっぱいいました。 今までいちばんが当たり前だったのが 上から1/3くらいになりました。 わたしは自分には才能がないと思って 大学を辞めました。 でも、 わたしの作品を見ていてくれていた人は たしかにいました。 わたしの作品に票を入れてくれていた仲間、 評価してくれていた先生、 写真を撮ってく
コーヒーがおいしかった、 それが、 付き合う理由になるだろうか、 いろいろ考えて、 結局分からなくて、 似てるけど違う彼と過ごした時間を想い出したときに 最後の最後に残ったのは 彼のコーヒーがおいしかった、 また、飲みたいと思う、 っていう気持ち。 わたしにとっては、 この世でいちばん むずかしい問題に思えます。