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バーフバリを初めて観た時の話3
どうもどうも。
バーフバリを初めて観た時の話とタイトルにあるにも関わらず、本題に入らずに3を迎えてしまったマイペースすぎる備忘録へようこそ。
これはその3なので先に1と2を読んでくださいね。もうリンク貼るのくどい気がするからやーめた。
この3は映画を鑑賞してない人からしたらなんのこっちゃ?という表現ばかり続々出てくる事でしょう。先に謝っておきますね。観ればいいんだよ観れば。(#謝罪とは)
昔から魅惑のインド映画には興味があった。華やかでド派手で突然歌って踊るようなイメージ。観たい観たいと思いつつ中々手を出さずにいた。
要するにこれは自分にとっての初バーフバリであり初インド映画という事なのだ。
伝説誕生鑑賞スタート。
王の凱旋を2度観た姉が鑑賞の邪魔にならない程度に登場人物と大まかなストーリーを解説してくれる。
(さーて。この映画には髭のない男って出てくるんかな。)
噂では滝を登りたくて登りたくてたまらない青年の話と聞いた。
本当にそうだった。
なんか凄まじい感じで登りたくてしょうがないじゃん。彼。
普通の人ならば秒でお亡くなりになってるような道なき道(というか空中を)突き進んでるじゃん。飛んでるじゃん。やばいじゃん。ええええ…。え。えええええ…。
…………
一目惚れガールのアヴァンティカの腕に絵を描くシーンを観た時なんて
私「ねえ?え?ちょ?え?えええ?」
画面を指差し姉に目で訴えたね。
2人で顔を見合わせて。あばばばば。
言葉にならなかった。
恐らくあの時お互い声発していたら。
こいつぁ!!!やばいやつじゃん!!!
と言ってたに違いない。
アヴァンティカを戦士から乙女に変身させるシーン
え?????
え?ええええええええええええ???
ええええええええ?
恋の力って偉大だナーーーーーー
シヴドゥ「デーヴァセーナがどこの誰だか知らないけれど、君の為なら救いに行くよ。」
(マヒシュマティ王国に単身乗り込む)
恋の力って偉大だナーーーーーーーー!!!
そんなこんなで4へ続く。
(お気づきかと思いますが、語彙力が欠如しはじめて…い…る。)
サホーレデーヴァセーナジャイホー
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