歌詞、書けたよ。
歌詞が書けない こんなんで終わりたくない ゆるく握る左の手の指が 小さく 震えてる この肉体が二十年の時を刻むまで もう時間がない 何も、残せなかった もう終わってしまう 本当に 時と体に心が追いついていない おめでとう って言われたら、もう超えてしまう気がして 無力な私 二十になっても忘れないで ありがとう またね。
また明日になってしまう… 今日に満足していないから、寝れないらしい。 "今日は満足したから16:00には家に帰ってた" めっちゃいいなと思った 満足したい ずっと不満足だから いっぱいいっぱいになるまで食べてしまうの 満たされない ってことは 欲があるってこと? 人間は寝るのがデフォって説もあるらしくて もう、なんでもありだよな そう なんでも、ありなんだよ。 わかってるつもりだけど、きっとまだ焦がれている から、 何度か刻んでおく。 なんでもありだぜこの世界。
am.4:38 この時間帯が、なぜか一番頭が回るのだ 大事なものは直視できないのかもしれない 崩れる可能性を いつも怖がってる 特性:ビビり 風船が嫌い。 手を離すと、目を離すと飛んでいってしまうあれが怖い。 はっきりいうのが嫌い。 買ってきたものを断るのも、出された食べ物を断ることも、 苦手。できない。 傷ついた顔を見るのが怖い 怖い? 顔色を伺って過ごす家も学校も放課後も あったのかもしれない いや、 そんな人ばかりへの思いはない。 自分が怒られるのが怖いだ
わからない わからない みんなどこで知ってゆくのだろう 知らないことが多すぎる 素直 真面目 ではなく 知らないだけ やり方が わからない 見えにくい目も 見る気のない眼も 以前、 目が悪いのは神様の優しさだと思っていた 本気でそう思えた 見なくていいものが多すぎて ぼやけてるくらいで丁度よかった 脳がポジティブに都合良すぎて もうほとんど忘れてしまっている 過去、 見たくないものもあったのかもしれない あまり思い出せない 思い出したくない? けれど、 見えなく
今日も私は 貴方の指輪をつけて 眠るよ そうだった 結局 遺そうとすること 二十を迎えること、大人になること? そこに不安を感じ恐れを抱いていること 今 この自分そのものが 内から湧き上がる自分だけのものであり 私なりの 個性?特性??というか 私のものである のではないか と思って それを歌詞にすればいいじゃんって書き始めたんだった 忘れてた 歌詞が書けない 本気にはなれなかったなぁ ずっと また忘れた 何回も聴けば 君の言葉も聞こえるかな 誰かのことが歌
一昨日、 十九で最後になるかもしれない録音をした。 自分の声を聴いていて イメージに合う色を考えている ずっと昔から 色に当てはめようと 頑張ってはいるのだが 一生わかりきる気がしない 今日聴いていてふと 思ったのは 黒が澄んでいる感じ 透明の黒? みたいな 真っ白ではないけど カラーはやっぱり似合わない 意外としっくりきた気もしてます 私が歌う理由は思いつかないけど バックボーンがあるわけでもないけど 結局歌うことでしか 自分を出そうとしないし 自分を知れない
残すこと 遺すこと? 十九の夏が終わったよ 二十を迎えること 十九が終わること 何が怖いのだろうか 十九の今 解き明かすことはできなくても 答えは出しておこうと思った 二十になると何が変わるんだろうか 何も変わらないことはわかっている気もするのだけど ただ、 十九までの自分は いつの間にか少しずつ崩壊して消えていくのだと思う ただ、消えるだけの記憶でしかないのだろう きっと 有限であることが怖いのだろう もう二度と取り返せない、戻らない時間、自分 大人になるこ
またやらかした なんだっけ メモが消えた時のことね、 何も思わなかったよ もっと止まると思ってたけど これがこれまでの自分のすべてじゃないか と 困って悲しんで泣いて抜け殻になると思ってたけど 今んところ 大丈夫です 逆に ぜんぶリセットしようかな って思ったくらい まあでも新しいまっさらなメモに新規作成はしづらくなって ずっとしばらくはパソコンに書きそう ↑前回の書き忘れでした もう既に この一瞬さえも 記憶が曖昧です 記憶が飛びやすくなってるから残しとき
iPhoneのメモがとんだ。 icloudに愛想尽かされたから ここに書く 焦っている 終わりまでに全部書ききるか、そもそも続くのか とりあえず焦っている ので ここまでの記憶を書き留めておくことにした。 なぜだかわからないけど、ずっと 節目になるのでは、急にではなくとも何かが変わってしまうのではないかと 恐れている 気づけばもうすぐそこまで来てしまった いつもギリギリだから 手書きがよかったけど、 火事とかで燃えたり劣化しそうだし いまの時代ならネットに貯める