soul voice #prologue
いよいよ、世紀末も近づいてきましたね
2003年からに2010年に体験した未来への予測と誘い
ずっと蓋をして忘れた事にしていた
呼び出される事が現実身を帯びてきた
決して人には理解が出来ないであろう事や話し
全てを語れる訳ではないけれど
ずっと心に残っている
あの当時は、誰かにわかって欲しかった知って欲しかった、自分自身にが1番だったけど
いよいよ、それが、近づいてきたのかな?
私の心に脳に降りてくる思考
唯一理解してくれたあの人はいったいどこで何をしているのか、離れてから毎晩眠りにつき目を閉じると見つめるあの目は貴方なのだろう
貴方のいう通りになっている
沢山の理解者、共感者、同じ能力者、一緒にやれてたはずなのに
私は否定して、拒否をした
あの時信じきれずにいた事を
1人でやる。その時がくるのなら
この世はいま、、まさに、終わろうとしている
終わらせようとしている者達でさえ操られ動かされている
その元凶と向き合える力を、有する者があと何人いるのだろう
その戦いの場所に立った時、私の横に何人の兄弟が現れるのか?
その時が来ないで欲しいとも願っている
でも、それは、もう難しい局面まで来てしまっているのだろう。
そろそろ終焉
最後くらい本気でやってみようかな。