本当に履き心地が良いスニーカーとは
まるで雲の上を歩いているようだ(ニューバランス1300を履いた時のラルフ・ローレン)とか、
クッションが沼にズブズブハマるみたいで気持ち悪い(HOKA ONEONEを初めて履いた時の僕。試着している間にだんだんクセになって結局購入した。)とか、
みんな靴の履き心地に関していろんなことを好き勝手に言う。あれマジ最高!とかなんとか。
しかし履き心地なるものにはいくつか軸となる要素があり、そして個人個人でその優先順位は違う、というのが今回の話。
つまり「履き心地が良いスニーカー」