山本昌邦氏が私たちに伝えたかった事
「It's time to write this blog.」
と言ったところでしょうか。やっとこの時が来たという心境です。大変恐縮であり、光栄なのですが、なんとネット界隈には、当アカウントのファンという、良い意味で思考の狂った方々が一定数いらっしゃるらしく、そんな愛すべき方々はもちろん、山本昌邦氏や当アカウントについて特に興味や関心がない方々にも、何かの暇つぶしとしてこのブログを読んでいただければ幸いです。
先のアジアカップUAE大会では、戸田和幸氏をはじめとする、フット