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スターシードさんへ「自己犠牲もほどほどに」愛の中2病
愛がいっぱい「スターシード」さん。
わたしなら「なんとかできるかもしれない」!
地球の悲惨な現状にも、めげない、あきらめない!
ありあまる愛でなんとかできるかもしれない!という自己過信。
過保護なお母さん的な…。
でも、過保護なお母さんって子どもの成長を阻害する部分もある。
スターシードが地球にきた「課題」がある。
それは「助けること」「与えること」を卒業する課題だ。
自分が宇宙の愛に満たされていると、そうでない人を助けたいという思いになる。母乳を与える母のような立ち位置です。
湧き出る愛を吸ってもらいたい!!
湧き出る愛を放出してスッキリさせたい!!
字図らにすると、なにやら中学生男子の夜的なニュアンスではないですか?そうなんです!元気と愛を誰かに放出したい!
中学生的なんです!!!
愛の使い方が「未熟」なんだと気がつきます。私もコレです。
やりたいだけの飢えたオス!?それが愛の押し売りライトワーカーのジレンマ。
愛の上手な使い方が解らないのです!
宝くじがボーンとあたった人のように!
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愛を自分のために使うことが、相手やまわりを成長させるということが最近わかりはじめてきました。
宇宙の愛を自分のために使う「自信」をもつ。
宇宙の愛を使うだけの「自分」になったと「自覚する」
だれかのためにがんばらない!
じぶんのためにがんばる!
だれかにあなたがしてやっても だれのためにならない!
あなたが、あなたのためにやることが、じつはだれかの光になる。
これはわたしの課題でもある。
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