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ウーバーイーツの正しい使い方

6時すぎに起こされ、ソファに移動して二度寝。
回された洗濯機のピーで起きる。

昨日のほうとうの残りの汁にお餅を入れたやつを食べる。
ちょっと硬くて全部食べきれなかった。弾力のあるお餅は好きじゃなくて、ほぼ溶けているお餅が好き。うどんは柔らかめ、パンケーキは薄め、小麦粉は弾力があるのよりも軽く食べられるくらいのが好き。めんどくさいからね。顎が。

ソファで無意味なショート動画を流して8時ごろまで時間を溶かす。
うごけないので、必殺ウーバーイーツショット。
ウーバーを頼むと、到着するまでにやること終わらせよ!という気持ちになる。
何か食べたいというより動くモチベーションとして利用している気がする。マルエツで必要なものとお菓子を送料無料になる2000円(税抜)までカートに入れた。キレイキレイ詰め替え用、シャウエッセン、冷凍餃子、ライスペーパー、チョコチップクッキー、じゃがりこ。
ライスペーパーでおこわ風作ってみるの楽しみ。ウーバーが来るまでの時間で洗濯物干し、床掃除、事務作業、米とぎ&給水が完了した🧹きもちー。

お昼は同居人がもらってきた美味しい卵の目玉焼きを食べた。しかも2個。初めてだよ、目玉焼きを2個くっつけて食べるのは。目玉焼きがそんなに好きじゃなくてそもそもあまり作らなかったんだけど、養鶏場の直売の卵がとってもおいしくてね。

これは美味しんぼの東西新聞の大原社主の食べ方を真似して七味を振りかけました。この七味もいただいた手作りのものでばーかうまい🍊みかん香る七味

午後はお菓子つまみながら読書。
インべカヲリ「私の顔は誰も知らない」と岸政彦「調査する人生」を読みすすめ、気づいたら夜。いい休みの日だった。ウーバーイーツをする選択をしてよかった。と言い聞かせる。


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