愛というパワーが仕事につながる?!
最近思うのですが、お客さん、お取引先企業の事が好き!この仕事が好き!!というのを思いっきり全面に出すと、もちろん自分としては気分が良いのだけど、それだけではなくてその事が自社や私のブランディングになっている気がしてとても興味深い。
多分世の中には仕事が好きでなかったりする人も多いから、その事実との対比で目立っていると思うとちょっと複雑ではある。
「愛は地球上でもっともパワーがあるものである」とどこかの物理学者が言っているという話を聞いたのだけど
その仮説を今、まさに自分の事業で実験をしているような気がする。
とにかく
・お取引先企業への愛
・仕事への愛
・メンバーへの愛
ここに思いっきり愛を注ぐと、何がどうなるのか。本当にビジネスはうまくいくのか。
おそらく愛だけではなく技法も大事だろうから(仕組みづくりなど)そこを向上させる努力も忘れないようにしたい。
でもその技法や仕組みも、愛と対立するものではなくて愛を滞りなくスムーズに循環させていくための仕組みという観点で組み立てられたらいいだろうな。
ちょっとそれを意識してやってみます。