のぶ。の日常日記

男。26。しがない社会人。 これからはここで統一して普段思ってることを発信したい。 どーぞ仲良く。楽しく。過ごしましょう。

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男。26。しがない社会人。 これからはここで統一して普段思ってることを発信したい。 どーぞ仲良く。楽しく。過ごしましょう。

そろそろ本気を出してくる太陽さんへ。

私はとにかく夏が嫌い。 暑いし、汗がベタつくし臭い。虫も多いし… 理由を口に出そう とすると顎が外れるんじゃないかと 錯覚するくらいにはある。 特に気をつけなければならないのは 熱中症である。 これはとてつもなく危険で命にも関わってくる そこで私は毎夏太陽に向かってこう言うのだ。 「頑張りすぎるとあなた様も私たちも疲れるから、もう少し控えめで大丈夫です。その代わり冬はもう少し力入れてください。」と とにかく私は本当に夏が苦手で、 この世に労働というものがないのであれ

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    • 緊急夜間病棟へ駆けつけて。

      仕事終わりに温泉へ行き。私はホカホカの状態で コーヒー牛乳をロビーで ごくごくと飲み、ぷはー。と一息。 この、ぷはーの時間がとてつもなく重要で リフレッシュしたなー。と1番感じる瞬間である。 そんなことはさておき いそいそと車へ戻り駐車場をあとにした。 私は道中どうしても喉が渇き そこから数100メートル行くと自販機があるのでそこへ向かった。 その時だった 車から降りた時 足の裏に違和感を覚えた。 なんだ！？！？と思い。車のルームライトをつけると 足の裏にグッサリ

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      • 友達と僕。手にあったのは爆竹。

        初めに 5月と聞けば1番によぎるのはゴールデンウィーク だろう。 そう、これはゴールデンウィークに地元に帰省した時の話である。 私は岩手から神奈川の実家の方に帰省した。 その時、連絡先も今何してるかもわからない 小学校で、仲良かった友達と偶然出会した。 彼との記憶は声変わりする前で止まっていた。 第一声の声の低さに僕は驚きを隠せなかった。 久々に会ったので、近くのご飯屋さんへ行くことにした。 その時繰り広げられた思い出話である。 ここからは単純な思い出話である。

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        • noteを使って。

          これからnoteをつかって 何をしたいか 書いていきたいと思います。 直近で始めたいことは4つ 1、ラジオ・ポッドキャストの配信 2、日常思うことを記事にしていく。趣味とか。 3、創作物を作りたい。小説とか。 4、田舎暮らしを満喫するための一つの手段としてつかう。 こんなところです。 ラジオは4、5年まえに Spoonてアプリがリリースされて 今では渋谷とかで広告打ってますよね？ 私実はそれをしてまして、、、、 始めた理由はラジオできる！からでした。 実際

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          のぶ。noteはじめます。

          noteの皆様、のぶ。です。 2024/07/01 note始めます。 始めたきっかけ、ブログ見るのが好きなのと ラジオが好きで 手軽に始められるもの探して、見つけだのがnoteでした。 周りからはよく、人生楽しそう。とか 友達多くていいね。とか いわれます。 だが、実際は違います。 友達は理解してくれる数人でいいし、 楽しそうに見えるのは口が上手いだけで そーゆーわけではないんですよ。 社会人になって 資格もなく、覚えも悪く、やりたいこと多くて あっち行ったり

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