雑記156。敵意帰属バイアス。
敵意帰属バイアス、という言葉を少し前に覚えた。
この関係性になると、もうその人へ言葉は届かない。
最近、そういうことがあった。
とても身近にそんな事が起こった。
青天の霹靂だった。
只々、平凡に一生懸命仕事をして、飯食って、寝て、仕事をしての毎日だったのに。
一体何が悪かったのだろうか?
相手を傷つけていると気づくことができなかったことが悪かったのだろう。そうか、仕方がない。馬鹿だっただけだ。
これは諦める他ない。
関係が修復するにしても、壊れるにしても時間が必要だし、距離が必要なのかもしれないね。
しょーがない。自分の責任だから。
只々すまん。しょーじき謝ることしかできない。
過去には戻れない。過去に戻れたら自分を戒めるのにな。
すまん。しゃーない。
という、妄想です。