大好きな母
家に帰る準備を進め、8月25日に家に帰れる予定でしたが、前日の8月24日の夕刻に母は息を引き取りました。
私はその日の夜から病院に泊まる予定で、日中は自宅で介護用ベッドの搬入に立ち会ったりわんこの散歩をしていたため、看取ることができませんでした。あんなに毎日病院に行っていたのに…。
母の顔は寝ているようで呼んだら起きそうな感じでした。
無事に葬儀も終え、今は通常通りに仕事に行き、休みの日は家の片付けをしています。
ふとした時に、なんで母はいないんだろう?って悲しくなります。悲しいに決まってるよ。早すぎるんだもん。まだまだこれから色んなところに一緒に行きたかったし、親孝行したかったよ。
悲しいし辛いけど、ずっと沈んだ気持ちでいるのは母も望んでないと思います。
これからは母に恥じない生き方をしなくちゃ!
そんなこんなで、これからはおそらくお仕事、お勉強、趣味のことを気が向いた時に書こうと思います。
もちろん、母との思い出なんかも書けたらいいな。