自由帳、始めました。

どぉ〜も〜
奇人、変人、俺詩人、まるまるで〜す

今日の企画は〜

『【ついに始動！】note始めてみた！【衝撃！】』

ということでnoteという名の罫線付き自由帳始めました。

始めた動機としては、某氏のnoteが半分、インプット過多を少しでも改善したいが半分です。前者は置いておいて、後者は私の頭を悩ます種なのです。
8月頃から遅ればせながら社会人となりまして、私事ながら忙しい日々を送っているわけですが、最近業務に関する勉強をしすぎて脳がインプット過多になっているのです。インプット過多の状態は、何かを記憶する上で脳に悪い影響を与えるということは大方事実であると考えているため、対策としてnoteが選ばれたわけです。

最近の私のアウトプットの機会と言えばX(以下Twitter)が主となっていました。Twitterは何か思いついた時にそのまま形にする、言わば子供の自由帳のような使い方をしています。趣味について独り言を書いたり、それこそ下手な絵を頑張って描いてみたり…
しかしTwitterは申し上げた通り本当に真っ白な自由帳でして、一つのことについて長く書きたい時、そのアイデアを形にするには不向きなキャンバスでした。そこで短文や絵を描く自由帳としてTwitterを、比較的長い文も書きやすい罫線付きの自由帳としてnoteをそれぞれ使っていきたいなと思ったのです。

しかし、ここで残念なお知らせです。
このnote、今回が最終回となるかもしれません。

というのも、私が最も苦手としているのは「何かを継続する」ということだからです。

私の人生において、ほとんどの興味関心は3日と持ちません。唯一続けられていることと言えばTwitterぐらいでしょうか。いくら初めに出家する者の覚悟に劣らない気持ちを持ったとしても、3日後には興味の継続に義務感を覚えてしまい違う興味事を漁る俗人となってしまうのです。
以前、note同じような試みとしてブログを書いてみようと思い立ったことがありました。しかし、そのブログに関してはタイトルと書き出しの数行が書かれた記事が3本、日の目を見ることなく下書きのまま数年の時が経とうとしております。

そのため、数少ない本記事の読者の方におかれましては、感謝の意を示すと同時に、今回が最終回となる可能性についてもどうかご理解いただけますと幸いです。

短いですがここで筆を置かせていただきます。

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それではまた見てね〜！
(ED:SUMMER TRIANGLE)