病気が見つかったよ お父さんとおんなじ病気 だから同じ病院に通うんだ でもまだ内緒 だってびっくりしちゃうでしょ いつまで内緒にできるかな 『笑ってたらうまくいく』って 笑顔がこの病気の天敵だって 弱音を吐いた私に教えてくれたね まだ上手く笑えないけど 大丈夫 負けないよ
来ちゃった❤️
忘れないように書いておこう 他人と比べることでしんどくなるね よそはよそ うちはうち 自分に必要なピースは目の前にあるのに 隣の芝生を見ることは自分から目を逸らすことかなって 先生であり魂の友 今日も気づきをありがとう
夢の話 そこは、数字の概念がない世界だった ここには数字の概念がないという事を 私だけが知っている世界 いつもと変わらない風景 友人、仕事仲間 何もかも同じだった でも なぜかこんな風に思っていた 誰も私の言ってること分からないんだろうな どうせ説明しても分かってもらえないよね 違う世界から来たなんて 孤独を感じていた 数字は使わないようにしよう 友人と話をしていた 待ち合わせの約束だったのかな 何時にする? あっ、数字が使えないんだった どうしよう 『夕焼けになった
今日から京都一人旅! の予定だったが台風で断念 『分かりやすく止められたね』 止められたのか 今じゃなかったみたいだね 憧れのあのお寺 紅葉の季節においで って言ってるんだね あんな景色を見たら きっと泣いてしまう
やりたい事をやっていたはずなのに いつの間にか やらなきゃいけない事になってた やりたいっていう気持ちと しんどいっていう気持ち どっちも同じぐらい 『"しんどい" そこだね いい気づき やりたいって思う気持ちもほんと! しんどい気持ちもほんと! やりたいこと!興味が向くこと そのうっすら下にあるものに気がつけた時に 本当にしたいことがあるんだよね』 いい気づき うん、そうだね やりたい事 たくさんあるのに どれもできなくなっていた 詰め込み過ぎたかな
お昼休みは 1人になりたい イヤホンでマントラミュージックを聴きながら本を読む 友人とのおしゃべりも楽しいけど 午前中の慌ただしさを 一旦リセットする時間が必要なのかもしれない 最近お昼休みに聴いているお気に入りの曲 Tinna Tình 『medicine bhddha 』 ざわついた心の波が 不思議と穏やかになっていく medicine bhddhaって? 薬師如来様のことだったんだ 癒しのマントラ 正式には薬師瑠璃光如来というらしい 瑠璃=ラピスラズリ なんと
数ヶ月前、母は自転車で転んで怪我をしてしまった。 もともと膝が悪かったのだが、そのせいでさらに歩くのが難儀になってしまった。 普段は父が買い物に行ってるのだが、やはり自分で実際に見て買いたいらしい。 実家に帰った時は、母とスーパーやホームセンターに買い出しに行くのが日課となった。 週に一度の買い物。 びっくりするぐらいの荷物になる。 今日も、近所のスーパーに買い出しに行った。 一緒に野菜や果物選んだり、植木や切り花を見たり。いつものスーパーも母と行くとなんだかわくわくする。
もうくたくた 布団に傾れ込む しばらくすると布団が波打ってることに気づく まるで生き物みたい なんだろう 左胸辺りから広がっていく ああ 心臓だ 自分の鼓動だったんだ 足の先からおでこ 指先まで布団に委ねる 全身でグラウンディング 地球と今繋がった 地球の鼓動 感じたよ
どうしてパンはすぐ焦げるのだろう。 パンをトースターに入れ、窓からじっと見つめる。 まだかな。 うーん。まだちっとも焼けない。 そうだ、コーヒーの準備をしよう。 あっ、あとヨーグルトも食べたいな。 なんて、少し目を離すと あれ?なんかにおっ...!!あーー! またやっちゃった。 炭と化した真っ黒い物を見つめため息をつく。 パンて、見てる時は焼けないのに ちょっと目を離した隙に真っ黒になるよね。 それを聞いた友人は 『えっ、焦げる?タイマー使わないの?』 えっ、タイマー? タ
やっと会えたね はるばる海の向こうから 私の元に来てくれてありがとう まだ怖くてドキドキするけど きっとすぐに馴染むよね 今度はもう少し遠くに行ってみよう 本当はママチャリのはずだった ってことは内緒だよ しょうがないよね 一目惚れしちゃったんだもん
忘れないように書いておこう "しなきゃいけないからする" をやめること しなきゃいけないからすると したいからする することは同じでも流れるエネルギーが違うよね どっちを選ぶ? 全ては愛で溢れていたと話してくれた 先生であり魂の友 今日も気づきをありがとう
壁の前に立ちゴールを睨む オブザベーションは苦手だ ホールドの位置を確認したら とりあえず登ってみる 登り方は人それぞれ 右手を出すのかそれとも左手か ホールドの持ち方は? ダイナミックに飛ぶのかスタティックにいくのか 体格や筋力、柔軟性など 決められたルールの中で 自分に合った登りをする 始める前は"個"で楽しむスポーツだと思っていた しかし、そうではなかった 仲間同士はもちろん、知らない者同士でも ガンバ!と応援したり どう攻めるか相談したり アドバイスしたり 失敗し
まにあったよ🌸
突然いなくなってしまったあなたへ。 驚愕と戸惑い、悲しさと心配。 あの不思議な足跡はあなたですか? "故郷"が懐かしくなっちゃったのかな。 でも、なぜか また会える気がします。 その時を楽しみにしてますね。