封印していた音楽活動を開始します。 皆さん、楽しみにしていてください。
私の故郷では、トンチャンという。
今、ミックスボイスを特訓中です。 完成まで数年かかりそうです。
17年間、家族同様に暮らしてきた愛犬が亡くなりました。 楽しかった思い出がたくさんあるだけに、衰弱していく愛犬を見るのは辛かった。 飼い始めた時は別れのことなんて頭にないけど、別れは必ずあるものですね。 家族を楽しませてくれてありがとう。 安らかに眠ってください。
サッポロポテトバーベキュー味、ひと口目がおいしい。 カップヌードル、ひと口目がおいしい。 コカ-コーラ、ひと口目がおいしい。
僕たちには、一人一人名前がある。 皆さんは、この名前の力を意識しているだろうか。 名前というものは、一言で言うと、あなたの先祖の魂の集大成だ。 子供が生まれると、親はその子供が必ず幸せになるように願いながら名前を考える。 それは、ずっとずっと昔からあなたの先祖が繰り返して続けてきた祈りの作業だ。 子供が生まれたという大きな喜びのなかで行われる一番重要な家族の行事だ。 親は、色んなことを考えに考えて最終的に名前を決める。 付けられた名前には、これま
人間は人生を楽しまなければならない。 嬉しさを楽しむこと、それは喜ぶことだ。 苦しみを楽しむこと、それは苦しむことでだ。 悩みを楽しむこと、それは悩むことだ。 私たちは人生を楽しむために生まれてきた。 それを忘れないようにしょう。 いつも主観的な自分でいないで、客観的に自分という私を外から見つめて、見ることが大事だ。 さあ、せっかく自分という私に生まれてきたのなら、人生を楽しもう。 人生でいろんな経験をしょう。 そうすれば、全てが最後には笑いに変わる。
奈良の吉野の秘境にあるこの神社。 天川村の坪内というところにある。 この場所は、私の先祖が住んでいた土地だ。 今でも一族は住んでいる。 私の先祖がその地を離れていつ九州に来たのかは分からない。 この神社、呼ばれないとたどり着けないと言われている。 皆さんももし機会があれば訪れて見てほしい。 すごいパワースポットだ。 そして、そこで神秘的で独特な音色を出す五十鈴を鳴らして見てください。
おはようございます。 今日も私という体を借りて、人生を楽しんで生きたいと思います。
この前、2月20日にさとうみつろうさんのレイの祈りに参加しました。 すごく感動しました。 泣いている方もおられましたが、私は泣くことはありませんでした。 自分を客観的に見て、もう一度、この世でいただいた自分という体に魂として入り直せた気がします。 悲しいことを楽しむことは悲しむことだ。 悲しいを楽しむことは悲しむことだ。 感銘しました。 残された人生を楽しく生きたいと思います。
毎日、アチマリカムを唱えて、お茶湯を始めてまだ日は浅いけど、いいことが不思議に続いている。 毎日、大きいことだったり、小さいことだったり、自分にとって嬉しいことが続いている。 本当に不思議だ。 まず、体の変化はだるさがなくなりスッキリ感がいつもあること。 もう一つは、最初に言ったとおり、良いことが続いていること。 本当に不思議だ。 信じられない。 幼いころ、祈祷師だった隣の家のおばあちゃんのところに、売れてない芸能人や勝てないお相撲さんが来て祈祷をしてもらっていた
一週間前からお茶湯を実践していますが、信じられないものを見つけたり、小さな幸せでいっぱいです。 皆さんももし良ければ実践してみてください。
とある動画を見ていて、この言葉と出会った。 朝と晩、31回ずつ声に出して唱えることを騙されたと思って実践してたら、本当に気持ちが楽になり前向きになり、不思議といいことが続くようになった。 いったい何なんだ、このすごい力は。 言霊を実感した。 本当にすごい。 毎日、アチマリカムを唱えて、お茶湯を始めてまだ日は浅いけど、いいことが不思議に続いている。 毎日、大きいことだったり、小さいことだったり、自分にとって嬉しいことが続いている。 本当に不思議だ。 まず、体の変化は
いつも休みの前の日の仕事終わりがすごく気分がよくて、日曜日の夕方になると、「明日から仕事か。」と相当憂鬱になる。 本質的に生きるために仕事するのが嫌いなのかな。 いつも仕事したくないと思ってるけど、休むわけには行かないから、仕方なく会社に行ってるけど。 月曜日が1番疲れるね。 でも、仕事が忙しすぎて、気を抜く暇がないから、仕事中は「仕事が嫌だ」なんて思う暇もない。 友人がうまいこと不労所得っていうやつで悠々自適に暮らしているけど、相当羨ましい。 AIが進歩している
俺は昔から女癖が悪いと言われるが、それは、それは誤解だ。 若い頃は、一週間でフラれたり、半年でフラれたり、一年でフラれたりしたが、自分から女の子をフッたことは一度もない。 寂しがりやなことは確かだが、いつも恋愛には真剣に取り組んできた。 決して女の子を弄んだことは一度もない。 若い頃は、真剣になればなるほど、フラれた。 意味が分からなかった。 なにがいけないのか全く分からなかった。 けど、辛い経験を重ねる度に思うことがあった。 自分は、相手に
私の友人が子供のことで愚痴ってました。 『勉強しないから、昨日、怒鳴ってしまった。』 と。 勉強が出来なくて怒られることが、子供が勉強を嫌いになる一番の原因です。 子供が勉強を出来ないことを怒ってはいけない。 怒りによって、勉強が出来るようになることはまずない。 それどころか、多分、勉強を嫌いになってしまう。 勉強出来なくて一番苦しんでいるのは、子供自身。 子供は、いつも親に褒められたいと思っています。 親の役目は、知らず知らずに、勉強することを子供の毎日のル