ラオスで出家した青年海外協力隊:ラオスの仏教に学ぶあたたかい循環の作り方
【はじめのはじめに】
2018年11月にkindleで「ラオスで出家した青年海外協力隊:あたたかい循環の作り方」という電子書籍を出版・発売しました。
青年海外協力(海外ボランティア)としてラオスに派遣されたぼくがラオスで出家して(お坊さんになって)日々について綴った本です。
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あらすじ
東南アジアの仏教国ラオスに派遣された青年海外協力隊がラオスで出家をし、お坊さんとして生活した17日間の経験を綴る。
ラオスでの出家経験から見えてきたものは「ラオス人の優しさの正体」と「これからの時代の生き方」だった。
この一冊は、元青年海外協力隊である筆者の自伝であり、出家体験記であり、ラオスの紹介本であり、仏教の解説本であり、哲学・思想本であり、ビジネス本でもある。
ラオス、仏教、青年海外協力隊、国際協力、エコヘルス、多様性、グローバル化、トークンエコノミー、ミニマリスト、資本主義、価値主義、クラウドファンディング、polca、不登校問題など、多種多様なキーワードがこの一冊に含まれている。
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今回noteでは、この6万字を超える本に更に出家中の貴重な写真を多く加えて、販売したいと思います。
kindle書籍では写真を載せていないので少しイメージし難い部分もあったかもしれませんが、このnoteでは、そんな部分を解決しました。
(ちなみにkindle電子書籍では、kindle unlimitedに登録すれば無料で読むことができるので、文章だけで良いと方はkindle unlimitedに登録して読むのがお徳です)
それでは、noteバージョンの「ラオスで出家した青年海外協力隊:ラオスの仏教に学ぶあたたかい循環の作り方」お楽しみください!!
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