日本航空123便墜落事故の原因って割と隕石説では?
1985年の事故なんですがいまだにこんなことを言ってます。なお私は森永卓郎さんを尊敬しています。だからこそいうのですがさすがにこれは無いだろうと。
実は8月12日は流星群の日でしかも123便の横でソニックブームが起きています。明らかに静岡の伊豆地方で隕石が海中に墜落したのです。1兆分の1とか1000兆分の1といった確率でしょうけどこれだけ毎日大量に飛行機が飛んでたら流星群の隕石に当たる可能性が大きいのです。
8月12日、ペルセウス座流星群が極大となります。
つまり天文マニアにとってはありがたい日でも航空機にとっては最悪な日なのです。そしてソニックブームの特徴は空中では音はしないが地上ではドカーンという大きな音がするのです。よって自衛隊でも米軍の仕業でもないのです。そして欠片が尾翼に当たったのでしょう。欠片つまり「デブリ」と言ってもバカに出来なくてこんなのが尾翼に少しでもかすったらアウトです。現に館山に流れ着いた尾翼の欠片にはソニックブームと思われる傷が残っています。
ペテルギウス流星群から飛来した隕石のソニックブーム
これがたぶん陰謀説ではない真実のような気がします。なぜならいきなり隔壁が壊れたなら-40度という極地ほどの寒さになるからです。でも現実そんなことは起きなかった。逆に伊豆地方の当日の18:00ごろにソニックブームを住民があちこちで証言している。
2013年 隕石ソニックブーム(ロシア)
「R5のドア、ブロークン」って機長は言ってますが実はほぼ原形をとどめていました。でもあちこちにかすり傷があったのです。この動画見てください。隕石落ちただけでガラスが割れるんですよ。ということは衝撃波によってドアに異変が起きてもおかしくないって事です。自然の力は恐ろしいものです。現に事故調の方々も「分からない」と言ってるぐらいです。本当に圧力隔壁が飛んだのは修理ミスのせいだけなのか。それもファクターとしてあるでしょう。でもそれだけではないでしょう。
ただし私は専門家じゃないしド素人ですからこの辺でとどめておきましょう。この予測が当たる確率は1%です。99%当たらないと思います。
最後にお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
なお「オレンジエアー」=「ミサイル説」は大嘘だと思います。たぶんなんかのエラーランプでしょう。オレンジギアでは?つまりソニックブームで一瞬だけ格納したボディーギアがおかしくなったのでは?
【重要:参考文献】
しかし公文書にはエアコンがあるので120秒ほどで-40度から回復したとあるのでそんなものなのかなと。たぶんオレンジエアーではない。オレンジのランプが点灯したんだよ。
1京分の1といえども当たってしまったことは事実。流星群つまり隕石に8月12日は気を付けるべきなんだ。だから8月12日は極力新幹線を使うべきなんだよ。それが東京~博多間であったとしてもね(1時間程度のロスだが1時間なんて命に比べたら安いもんだろ)。
第二参考文献:「書いてはいけない ー日本経済墜落の真相」
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