the book of self-care~原書で親しむセルフケア
3月も最終日。
本格的に春の陽射しへと移り変わりましたね!
とはいえ、先日札幌のメンバーさんとレッスンでお話したら、まだ時々雪も降るし、桜はまだまだです~と。日本列島って本当南北に長いですね💦
さて、今日は日本では未だ翻訳されていない原書を通して「セルフケア」について触れてみたいと思います。
というのも、実に我がラボでレッスンを受講されているメンバーさんの大半はハーブやフラワーエッセンスなどのセルフケアに関心がある方々。
ある程度基礎の学びが終わったら、このようにご自身の興味ある分野でリーディングを深めたり、ライティングで表現したりー楽しみとしての英語学習も推奨。気づけば英語力と自身の関心ごとの教養がダブルで身についちゃいました!という声が届くことがわたしとしてもヨロコビなのです♪
日本にはまだ入ってきていない(そしてこれから入ってくるかも未定)情報にダイレクトに触れられることは、外国語を学ぶ醍醐味でもあります。
というわけで、ご紹介するのはコチラ↓
ざっとコンテンツを拾いあげるとこんな感じ。
日本語訳はわたしが単純に直訳してます。
もっと意訳したほうが伝わるのかもしれませんが、作者さんへ敬意を払うべくわたしのフィルターで言葉を勝手に演出しないほうがいいかな、と。
今回はこちらのP189, 14章 come back to your senses 自分の感覚に立ち返る、について紹介したいと思います。
ここから先は
1,323字
英語とほど遠い生活をしているけど、いつか英語を話してみたい!そんなあなたに向けた新しい角度からの語学とのつき合い方♪英語学習に限らず子どもから大人までコミュニケーション全般のお悩みに効く読むセラピー。
language therapy diary 心が整う英語術
¥300 / 月
初月無料
英語を学ぶことが実は感情を整え、本来の自分を見つめる手立てになることに気づいてしまったわたしが綴るコーチングダイアリー&日々の"モヤモヤ”…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?