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はじめまして、経費なしで補助金もらえて本もだせる起業サポートともママです。
あなたに質問があります。
『withコロナ時代にあなたは、対応できてますか?』
✅オンラインサロンを開いても人が集まらない
✅ワクワクしたいけど、それをポストコロナ時代にどう組合わせていいかわからない
✅補助金の申請の自治体のページみたけど、難しすぎてわからない
✅起業したいけど、どうやってビジネスが軌道のるまで資金調達していいかわからない
私自身も『自治体の補助金ページを読んでも頭が真っ白になる』といった人でした。
そんな私が起業サポートをしているのは、起業するまで、かなり悩んだからです。
1人で悶々とどうしたらいいかわからなかったんです。
起業した理由
念願の妊活後の出産、これから読者モデルママのようにアハハウフフの幸せ家族生活をするんだと思っていました。
現実は思わぬ展開に進みました。妊娠3ケ月でまさかの切迫早産で周産期医療センターへ長期入院。
やっとの思いで、出産すると、子供は手のひらサイズの小さめ赤ちゃん。
低出生体重児の子供2人のママとなり、小児病棟へ頻繁に通うことが当たり前となってました。
『働いて家族を支えたい。でも、フルタイムで働くことは病院通いで難しい』
働きたいのに、働けない思いを抱えて求人情報を見てはがっくりしていました。
一昨年の冬21時に3歳の息子が突然泣き叫びました。
『ママお腹痛いよ。痛い痛い痛い痛いよ。』
首がぼっこり腫れてお腹を押さえて叫ぶ息子。
救急病院へ行くと先生は落ち着いて、そしてゆっくりとこう伝えました。
『川崎病ですね』
原因不明の病気です。
私は息子の病気の進行の速さに驚き、先生の声が耳に入らないほど泣いて泣いて泣きじゃくっていました。なぜ、私は息子の病気をもっと早くわかってあげられなかったんだろう。気づけなくて本当にごめんねと自己嫌悪になっていました。
子供と付き添い入院の日々で、病院通いママ達を仲良くなり、お互いの事を話すとよくこんな言葉を耳にしました。
『付き添い入院が長いから、働けないんだよね』
『外の世界に行きたいよね』
『●●さんはいいなぁ。働けることができてね。』
私は付き添い入院して小児病棟のママの心の声を拾い、その時に小児病棟ママを豊かにし笑顔にできる仕事をすると決め、起業しました。
起業サポートをする理由
起業をしようとしても、『君にはできないよ』『やめときなよ』『あぶないよ、何いってんの』ネガティブなことしか言われません。
それでも、『やるぞ。絶対にやってやる。見返してやるんだ。』負けず嫌いの気持ちで家族の大反対の中進めていました。
本当は心はズタボロ。泣ける胸があればだれでもいいから頼りたいほどでした。
そう、私が起業サポートをしているのは、私自身だれかにサポートしてほしかったからなんです。
補助金サポートをなぜするか?
『行政関連の書類関係はなんだかわからないけれど苦手』
女性は補助金申請が苦手な方が多いんです。
かくゆう私も、苦手でした。
ただ苦手だけれど、知ってわかれば得意になるとわかっていたので、昨年幼児2名を連れて、行政の補助金申請講座を受講。
知らなければ諦めていたことなんですが、わかればできると体感できました。
私の周りにはアクセサリー作家や、セラピスト、カメラマンなどおり、書類関係は苦手な人が多かったんです。これは周りの人が損しているなぁと感じたので教えてあげたんです。そしたら、かなり喜ばれたので、起業サポート・起業塾オンラインサロンをするようになりました。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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