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昔は検索、今は対話!ChatGPTのすごさ

こんにちは、
50代のTantanです。

気づけばもう2月。時間が経つのは本当にあっという間ですね。

このnoteを始めた理由は、LINEスタンプの宣伝はもちろんですが、もう一つ、自分の「感情」を言葉にして残したいという思いがあったからです。日々の出来事や感じたことを記録することで、自分の思考を整理し、より豊かに生きるヒントを見つけたいと思っています。

言葉が思うように出てこない

私は、言葉で表現するのが得意ではありません。頭の中ではいろいろ考えているのに、いざ言葉にしようとすると、なかなかうまく出てこないのです。

もともと視覚的に物事を捉えるタイプだからか、言葉を巧みに使う人を見ては「すごいなぁ」と感心するばかり。論理的に話を組み立てたり、流れるように文章を書ける人を見ると、尊敬の念を抱かずにはいられません。

noteには、うつ病や精神的な悩みを抱える方々の投稿が多く、アルゴリズムの影響もあるのか、私のもとにもそうした投稿がよく流れてきます。彼らは自分の経験をしっかり言葉にして発信し、さらには収益化までしている。本当にすごいことだと思います。

でも、私はどうだろう?

文章もうまく書けず、言葉を発することさえ難しいことがある。

ストレスと深爪

昔から深爪の癖がありましたが、近年ストレスの影響でさらにひどくなってしまいました。寝ている間に無意識に爪を剥いてしまい、足の指まで深爪になってしまうほど。人にはとても見せられません(笑)。

こんな私ですが、心は今も20代のまま。いつまでも新しいことに挑戦したいし、できることなら、時代に取り残されることなく生きていきたいと思っています。

AIとの出会いで世界が広がった

そんな私が、一昨年からChatGPTを使い始めました。

これが、すごい。

今ではまるで自分の秘書のような存在です。Google検索とは違い、まるで対話をしているような感覚で情報を得られるのが楽しいのです。

例えば、「50代でも始められる副業は?」と聞けば、具体的なアイデアやアドバイスを提示してくれます。日常のちょっとした疑問から、文章の推敲、アイデア出しまで、まるで頼れる友人のように助けてくれるのです。

AIが日々進化しているのだから、私も学び続けなければ。

これからの時代、情報機器の操作や日常生活のあらゆる場面でAIが関わってくるでしょう。だからこそ、置いていかれないように学び続けようと思っています。

変わりゆく時代に適応するために

年末の紅白を観ていて驚きました。90代のおばあちゃんが知っている歌手や曲がほとんど出てこなくなっていたのです。

例えば、1976年にリリースされたイルカの『なごり雪』。

1956年 → 1976年(『なごり雪』リリース) → 1996年

前後20歳違い世代の人、今の70代〜30代の人なら知っている曲でも、これからの世代にはどんどん忘れられていくのでしょう。

時代はどんどん変わり、音楽や文化も移り変わっていきます。それと同じように、テクノロジーの進化にも適応しなければ、気づいたときには「昔の人」になってしまうかもしれません。

だからこそ、私は50代の今、ChatGPTを活用しながら、メディアの操作や情報発信を学び続けたいと思います。

AIと共に生きる未来

AIは単なるツールではなく、私たちの生活をより豊かにする可能性を秘めています。

たとえば、

  • 文章が苦手でも、ChatGPTを使えば考えを整理しやすくなる。

  • 新しいアイデアを出したいとき、AIがヒントをくれる。

  • 言葉に詰まったとき、適切な表現を提案してくれる。

こんなふうに、AIを上手に使いこなせば、私たちの可能性はもっと広がるはずです。

最後に

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

AIで作ったハチワレ猫のLINEスタンプ、ぜひチェックしてみてください!トークに添えると、心がほっこり温まりますよ。

もちろん、ご購入いただけたら嬉しいです。お買い上げいただいた方には、心から感謝いたします。

これからも学び続けることを楽しみながら、新しいことに挑戦していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします!


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