空を自由に飛びたいな
ぎゃー、だれだおまえ
突然ですが、なにごとにも例外がある(いる)ってそんなの大前提にあるじゃないですか。
あって欲しいものです。
エラソーに語ってすまんやけど、それが全人類とは言わないからせめて周りの人間共通の認識であってほしいとか思っちゃって、それを理由になのか今もこうやってテキトーに大口を叩いてて、よろしくないので改めたいなって思います。失礼しました
これだから男は〜、女って〜とか、そんなデカい括りでお下品に語るのも語る人間を見るのも本当に小さい頃から苦手ではあるけど
特定の誰かに対する感情や言葉が、その誰かとやらと重なる人間一致する人間全員に丸っきり向くのかと言ったら違って
こんなのとっくの昔にみんな辿り着いてる考えかなと思うし言わずもがなそうなんだろうと思うけど
こんだけの数、というかどんだけの数いるんだ人間、一生かけても分からないんだろうな分かる方法も分からないし分かったところでなので置いといて、そりゃそうだよなと思います、生まれる感情や言葉に例外があってもいいよね。一貫性がないとか嘘つきだとかそんなことこんなとこで思わなくていいよね。思われても仕方ないけど、仕方ないからもうそれはそれでいいや。
ていうか他人は他人だし（その他人の他人も他人だし、他人ばっかだな…）、重なるとか一致するとか繋がるとか似ているとかそうはいってもそれまででどれも一つの要素でしかなくて、全くおなじ人間なんて居なくて（でも本当にそうとは言い切れないなぁわからないから）
それぞれが意識を持っていて生まれ育った環境や世界の見え方、なにもかも違うけどいまもこの瞬間を生きていてここまで自分の人生自分でこなしてきた一人の人間、ってことは確かなんだね。でもこれも信じ難くて私には断言できないし時折それがあまりに不安となって訳わかんなくなってしまうわね〜
同じ何かを感じても蓋を開けてみたら何もかもが違ったし他人と分かり合えた事なんて一度もないきっとこれからもない大概みんなもそうなんじゃないかな、でも分かり合えないってこと分かり合えたらきっといいんだな、分かり合えない度にお互いが落ち込むのは馬鹿馬鹿しくなりそう、お互いまた分かり合えなかったねえってウケたい、夢見すぎとか言われそ笑
そもそも分かり合えた判定をどこに置くかだなぁ
こんなキリない事キリをつけられない事ふわふわと考えてはいるけど未だ自分のことすら何も分かっちゃいなくて、これからも分かる気がしない
ん！なんかなにを言いたいのかなにを思ってるのか分からない、多分これ以上なにもない、ごめんね
わかりやすく言葉にしてくれてる人間居ないかなと思って検索かけてたらまた別の話だけど面白いのがでてきた！
頭おかしくなるかと思ったけど咀嚼に咀嚼を重ねてやっとなんとか入り込めたかな、おもろい
だれか、パラドックスについてnote書いてほしいな、私には無理だ、脳が拒絶してピクピクしてる。
タイムパラドックス（親殺しのパラドックスとか）も面白くて好きだな、こういうことを考え出して眠れなくなる幼少期とかあったよね
ウィキペディアってたのしーい、またひとつ賢くなった気になれる。もっといろいろ知りたくて分かった気になりたくて、その謎を解明するため、我々調査隊はインターネットの奥地へと進んでいたら藤子・F・不二雄先生の短編漫画｢自分会議｣に辿り着いたんだ。はじめてみた。おもしろい
短編集買います！
キリないやつにキリつけたーい。
なんか、すごいや、楽しくなってきた。分からないことを分りたくなる、何が分からないのかも分からないレベルにいるんだけどさ、だから楽しくなれるのかもね。知らんけど笑
てきとうすぎる
もっと書きたいことあるんだけど一旦ね
(*>∀<)ﾉ))またね〜
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