療養日記 2022年8月20日 『이상한 변호사 우영우』
今日のタイトル、ハングル読みは《イサンハン ピョノサ ウヨンウ》、意味は「奇妙な弁護士ウ・ヨンウ」。邦題は「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」。今日から観はじめたドラマだがこれが結構面白い。基本コメディタッチなので安心して観られる。
このドラマはかなり人気があるらしくNetflixのランキングでは今1位になっている。うちのようにせっかくNetflixがあっても韓流しか観ない贅沢な見方をしているとこのランキングは結構参考になる。
昨日からラーレの具合が悪く今日は犬猫病院に連れて行った。いつもなら誰かがご褒美をもらっていると呼びもしないのにやって来たり、パンやつけ麺を食べているとクレクレとやってくるのに反応が薄い。もしかしたらと思ったらどうやら本当に具合が悪いようだ。
しかし犬猫病院でも鎮痛剤が処方されただけで根本的な解決には至ってない。持病との関係はないという事だけど心配は募る。
週末の犬猫病院は混雑するので僕は送迎に徹して家で待機。現地で待機すると車で待つのでアイドリングだけでもかなりの燃料を消費してしまう。
診察はなんとか午前中には終わったが迎えから戻ってくるともう1時近かった。お昼は素麺で簡単に済ませる。
このところ昼夜の逆転がひどくて夜の間は全く眠れない。そのため今日も午後はよく眠れる。居間に出ても妻が見たくもないテレビをずっと観ていて一緒には見たくないので部屋でじっとしているしかない。まるでハクション大魔王みたい。
本当は葉山でイベントがあり行くつもりだったがラーレの具合が悪いのでお流れに。元々は行きたくなかったのでホッとしている■