平々凡々の日常
【日記#140 2025/01/07(火)☁️】
今朝も寝坊をした。このところ夜も眠れず、明け方近くになってようやく眠れる日が続く。昼夜逆転が始まっている。昼夜が逆転する生活だけは避けたいものである。と言いながら今日も午後は派手に寝てしまった。起きているとテレビを見てもラジオ聞いてもすぐに眠りをしてしまう。
今日は野菜直売所の日だったので、朝のウォーキングも少し気合が入っていた。しかしお腹の具合だけはどうにもならず、ビクビクしながら歩いていたような感じがする。即売所では、ネギ、生姜、そしてお漬物を買ってきた。
家に戻ると着替えをして昨日もらった処方箋で薬を買いに出る。ついでに薬局の近所の床屋で髪の毛を切る。切ると言うよりも丸坊主だ。さらに家に帰ってきてからスキンヘッドにする。この時期にスキンヘッドにしたらどうなるかということぐらいはわかってはいるが、これでしばらく床屋に行かなくても済むことを考えると自分の場合はスキンヘッドを選んでしまう。
家に帰ってからもこれと言う事はしていない、録画をしておいた「おむすび」を見る。このドラマを見るにつれ思う事は当たり障りがなく大して面白くない、それに尽きる。
こうして今日も平々凡々とした一日を過ごし、暗くなってから夕食の支度を始めた。今日の夕食は鍋である。こちらにも全く芸がない。
昼寝をしたであろうに、夜になるとしっかり眠たくなる。しかしここで寝ると途中で目が覚めそこから先は夜明け近くまで寝られないで困ることが多い。
途切れずに継続する睡眠をしたいものだと常々思っている■