忘れられたくない
まだゆめみてる 彼と一緒にいるゆめ 今も一緒 いつも一緒 ずっと一緒なの
彼を忘れるわ すべて忘れたかのように 方向を見失ったように 自分も見失ってしまった 彼を忘れるわ 喜びをなくしたように 魂を縛られたかのよう 苦しみだけが残った
彼を失ったということは、彼と一緒にいたあたしも失ったということ。死なせちゃったということ。少年の前で無邪気に笑ってはしゃいでいた少女のあたし。彼女をも失ってしまったということ。失恋は誰かひとりを失うんじゃない。ふたり失うこと。ふたりと、あったはずの未来、望んだ未来が、失われたということ。大切なふたりが死んじゃったの。
おばあちゃんが大学芋を作ってくれた 細切りの大学芋 美味しい 死にたい
おはよう。今日は夢に彼が出てきた。お別れになってから一度も出てきてくれなかったけど、今日はじめて彼が夢に出てきた。彼とセックスしている夢だった。セックスしたい。彼と一緒にもぐもぐご飯を食べたい。一緒に枕をそろえて眠りたい。一緒にゆらゆら音楽を聴きたい。セックスしたい。セックスしたい。彼と戻りたい。セックスしたい。つらい。一緒にご飯を食べることもある意味セックスだと思っていて、一緒に音楽を聴くことも一緒に寝ることもセックスだと思っている。彼の、彼との、何もかも全てが大好きで、彼
みんな嫌いだよこの世にもう未練も何もないし彼と戻れないなら生きる意味も理由も価値も何もないのみんな嫌い大嫌い何もかも全部失った全部どうでもいい楽しかった幸せだったありがとう
死にたい理由なんてなくて生きる理由がないから死ぬしかないし本当に死ぬわけないと思われてるから本当に死んでやるわからせてやるっていうそれだけ
遺書を書いてみた スマホのロック解除番号と SNSのIDやパスワードも 書き残しておかないとね こんな大嫌いな世界 全員大嫌い わからせてやりたい 死んでやる
死にたいじゃなくて死んでやる死んであげるわからせてやる死んでやるという気持ち
自己紹介、特にこれといって書くこともない。これからやりたいこともない。ずっとnoteを始めてみたかったけどこんな始め方をする予定じゃなかったし、人生こんな予定じゃなかった。かつてないくらいに絶望の渦の中にいる。絶望。失望。死にたい。私はこの夏、大失恋した。3年付き合っていた大好きな恋人とお別れになってしまいました。毎日自責の念が止まらないしまだ死んでなくてすごいねって自分自身に思う。''失ってから気づくでは遅い''ということを、祖父が死んだ時も、親友と仲違いした時も、身を持っ