この記事はVRoidβ版の情報です。基本的にチェックする項目はVRoid正式版も同じですがUIなどが変わっている箇所があります。また、現在はclusterのアバター制限が無くなったためざっくりと「常識の範囲内のサイズのVRMアバター」になってさえいればアップロード可能となっています。 ただし、個々で設定できるグラフィックを低クオリティにしている人からは容量の大きすぎるアバターはLODという機能で原型がわからないくらいポリゴンが崩れて見えてしまう事があります。大体70000ポリ
おはようございます。はじめての人にははじめまして。 わたしはBOOTHでプロメ亭というVRoidの服屋さんをやっているピンク猫耳が目印のららるーといいます。最近はVRoidだけでなく3Dモデリングをしたり3Dアバターを作ったりclusterにワールドを作ったりVRChatにワールドを作ろうとしたり、いろんなバーチャルの展示会に出展したり、ただただclusterやVRChatで遊ぶだけだったりいろいろやっています。一度操作ミスでREALITY配信したけどVtuberではあり
この記事は【ねおりん Advent Calendar 2020】19日目の記事です。 昨日は fumilinさんが今年も18日目をゲットされて「オンゲキのお財布事情の話」を公開されました。趣味に使った正確な金額を調べるというのも面白いですね。また外出が危うくなってきましたが何も気にせずゲームセンターで思う存分散財できる日が帰ってくる事を願っています。ところで来年も18日目を狙っておられるのでしょうか。 自己紹介初めまして、おはようございます。私はららるーといいます。普段はc
これは【clusterユーザーと加速する非公式 Advent Calendar 2020】 の企画12日目の記事です。 初めての人は初めまして、お友達にはこんにちは、私はららるーといいます。普段はclusterとTwitterとBOOTHが主な活動場所で、VRoidの服や3Dモデルを作って公開したりclusterにワールドを作ったりと面白そうな創作場所を見つけては首をつっこんでいます。 今回、このアドベントカレンダーを機会に256ポリゴンのデフォルメ型ではありますが、配布
2023/12・この記事はVRoidβ版時代の古い情報なのでどうしてもβ版を使わないとダメなんだ!という場合に参考にしてください。VRoid正式版の方が遥かに使い易いです。 今回はVRoidの小ワザです。 そんな時にはデフォルトモデルのワンピースもしくは素体などから肌をもらってきましょう。 ↓ ワンピース肌はパンツしか穿いていないので自分で手を加えたりしたい時に万能なのです。 エクスポートする場所は自分が管理し易いファイルに保存して下さい。 ↓ ワンピースの肌を使いた
2023/12・この記事はVRoidβ版時代の古い情報なのでどうしてもβ版モデルを使わないとダメなんだ!という場合に参考にしてください。【VRoid Studio β版 v0.11.3】からUnityを使わずにVRoidStudioだけで表情を設定できるようになったのと、VRoidStudio1.0からはモデルの表情が更に自然で手直しもVRoid内で完結します。 今回はVRoidの表情(ブレンドシェイプ )をUnityで調整する方法を書きます。 VRoidStudioから出
初めてnoteに書くのでとりあえず初めましての人に自己紹介します。 普段はVRoid Studioやセシル変身アプリ用の衣装テクスチャを描いたりblenderで3Dモデルを作っています。プロメ亭のららるーです。 今回はUnityを使って、3D小物を自分のアバターに持たせるフローを書いておきます。「いじってたらなんかできたかも」という感じの初心者が初心者に共有するレベルです。 UnityとuniVRMはインストールしている前提ですすめます。 今回は私が作ったうちわの3Dモデル