預言cafe。

おはようございます。

本格的にお盆休み明けの本日。
休み中にようやく(10年越し)に偶然ポッカリできた時間に、意を決して訪問してきました。

全文書き起こしです。
3分半、お店の方が私に向けて口を開くととめどなくあふれる言葉。
かといって信仰もない私でも、ただ言葉だけをいただくことでまた何か踏み出せるようになったかも。
勧誘もありません。ご興味ありましたらご参考にしていただけたら幸い。

主は言われます。我が愛する娘よ。
私はあなたを愛していると主は言われます。

あなたの勇敢さを喜んでいる。よく戦ってきた、よく判断してきた。
その強い心を持った、それはパワーがあるというわけではなく、何か守っていく、その強さを持っている、その芯がちゃんとあること。そのことを喜んでくださいと主は言われます。それを与えた、私が与えました。と主は言われます。
倒れないようにあなたを支えています。たとえ倒れたとしても起き上がれるように私はそばにいる、と主は言われます。ですから安心して、心にいつも冷静さがあるように、何か問題が起きたとき、本当は戦える武器を持っているのだけと、焦ってしまってそれがあることをそばにあることを忘れてしまわないように、その冷静さ、平安を私はあなたの心に与えていく、と主は言われます。

いつでも安心していられるように、私がそばで支えている、私がそばで支えます。一緒に共倒れしてしまう、そうではなくて、支えているから安心してそこに進むことができる、前に出ていくことができる。

そのように、もともと勇敢だった、何か強かった、その心を思い出すことができるように、もしかして傷ついてちょっと折れそうになっているかもしれない。でもその傷をちゃんと私が回復して休ませる、と主は言われます。よい休息があること、心を落ち着ける場所、落ち着ける時間、その場所がちゃんと与えられていること、それを無駄にしてしまわないように、取りこぼしてしまわないように、私が与え続けます。励まし続けます。心が本当にリラックスして安心することができるように、そして自分の何か本来の能力、良さを本当に発揮することができるように、心が緊張して何かこわばっている、その状況でうまくできなかった、でも何かその緊張が解けて、同じ状況だけど、持っているものは変わらないけれど、よくできるようになっていく。うまく使えるようになっていく。このように私はあなたを助けていきます。励まします。

あなたに届くまで何度でも何度でも励ましていくと主は言われます。

大丈夫、進むことができるように疑いながら、オドオドしながらそうではなくて、私の足でこの道を信じて進んでいく、そのように期待することができるように、何が起きても大丈夫、乗り越えられる、やってきたから。

そのように私はあなたの心が燃えていくことができるように、良い油を、良い油となっていくと主は言われます。燃やし続けていいのです。燃え尽きないか心配しないで燃え続けることができる、そのように私が支えるから、と主は言われます。周りの状況が変わらなくても、自分の心の中がすっきりしていく、愛と喜びが広がっていく、心がやわらかくなっていく、それをあなたはちゃんと受け取っている、と主は言われます。
やさしい娘よ、まじめな娘よ、ですから固くなってはいけないと主は言われます。ますますやわらかな心で人に対しても守りすぎるのではなくて与えること、譲ること、それも選ぶことができるように、最初から全部できなくても、少しでもそれが開いて、突破口がふくらんでいく。

そのように私は小さな一歩を喜びますと主は言われます。自分ではもっとできると、こんな小さな一歩、こんな一つはというかも知れない、でも私はそれを大きく大きく喜びます。

あなたが踏み出す勇気を何かそれを覚悟を決めた、そのことを喜んでいると主は言われます。


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