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2024.6.3 星より送られたこと 多次元空間・数字について

ちょっとひっそりとはじめる。
とにかく自分のために、頭の整理のために、忘れないようにするために。
メモして、整理したい。

最近自分の人間で学ぶべき統合は全部終えた。
そのサインとして、頭がクラクラするほど「ミラーナンバー」を見る。
あとは勾玉の形も何度も目にするようになる。
もちろん、そんなことが目の前に現れなくても
自分の中でははっきりとした統合感覚があったので、
答え合わせとして、現実世界に投影されている感覚。
だから、「うん、だよね、わかってる」という冷静な感じ。
特に喜びもなく、、、笑

何かを伝えていると誰もが気づくほどに、わかりやすく何度も何度もミラーナンバーを目にする。もう気持ち悪いよお〜というほどに…
おかげさまでそこまでサインを出されるので
これはただものではない、と思って
「そもそも数字とは何か?」という興味の方向へ持って行かれた。
で、家に以前母が購入していた本「数霊の秘密」?タイトルは忘れた
とにかく数霊のことを知ろうと思って読んでみたんだけど、
きっと素晴らしいことが書いてあるはずなのに、だんだん眠くなってくるし
興味の惹かれ具合がむしろ低下していく感覚がある。

そのとき直感で思ったことは
「これは私が学ぶべき情報ではない」と思って本を閉じた。

最近は今まで以上にサイキック力が過敏で
ここまでサイキックがビンビンビリビリになると
この次元にあるものから答えを学ぶということができなくなってくる。
どこにも私の知りたい情報や、答えがこの世界にはない。
どの情報も重い、これは違う、ってエネルギーでわかる。
でもその情報は間違った情報なわけではない。きっと正しい。
ただその情報にも次元のレベルがあり、それさえもエネルギーだということ。
情報の内容とか難しい分析よりも、その書かれた概念のエネルギー値を感じて、あ、この情報はこの次元の人にとって必要な情報だろうなっていう
ただ次元の違い、エネルギーの違い、それだけなんだってことがよくわかった。
だからいい悪いが存在しないというのもその通りで、
三次元の中で低いエネルギーにいる人から見れば
子供の教育に暴力は必要だということが正しいと思うだろうし
三次元の中で普通のエネルギーにいる人から見れば
子供の教育に習い事をたくさんさせてあげることは正しいと思うだろうし
三次元の中で高いエネルギーにいる人から見れば
子供の教育に子供の意思を尊重することは正しいと思うだろうし
五次元まで行ってしまうと、何も手を出さないことが正しいと、失敗も苦難も全てが経験であり、むしろいっぱいしなさい、と見守る愛を注ぐことが正しいと思うだろう
その先の次元までいってしまうと、子供の教育という概念すらもなく、多次元意識の方にフォーカスを当てる状態で多分正しいとかすらも何も思ってなかったりする笑 とにかくどんどん無機質になる笑
全てが現象であり、エネルギーであり、それをただ観測しているという本当にそういう状態になるので、人間味がなくなってしまう。
それはそれで寂しいよねー


で、おはなしは戻って、
お散歩がてら、電車には乗らずに歩いて帰った。
雨がポツポツ降ってきて、傘はないがまあいいやーと
歩きを進めていくと、雨足が激しくなり、ちょうど屋根のあるところの
タイミングでズワアアアアア!!!っと降り始めた。
こんな降る?!

まあこれもきっと意味あってことだろーと思って
その場に座って、カバンに忍ばせておいたドライトマトを口にしながら
「例の数字」のことについて考えた。
ミラーナンバー585 131 989 969 848 …とりあえず
こんな感じの真ん中の数字を挟んで向かい合わせの数字を
頻繁に見る。でもネットでミラーナンバーを調べても知りたい次元の情報ではないので、納得しない。

そこで、ああそうか、星に聞けばいいんじゃんって思って
繋がってみた。数字の意味を教えてください。何を伝えているのですか。
っと。

最初に言ってたのは、数字という概念が地球とはそもそもが違うと言ってた。
この次元での数字は「数」の要素が含んでいるが
この星での数字は「エネルギーの流れの形を表したもの。つまりマークのようなもの」と教えられた。
なるほど…でも理解が難しい。
これはまだ私の受け取り方が甘いような気がするので、
これからどんどんわかっていくことかもしれないので
本質を知るまでの過程に過ぎない情報だと思うけど
とりあえず現時点の記録として残しておく。

エネルギーの流れ
1 : 障害なくまっすぐに流れるイメージ
2: 丸みは螺旋状の半円を表していて、エネルギーを半円分流す
 そしてその地点から斜めへとエネルギー移動をし、
 まっすぐに横に進むというのが三次元での行動をシフトするような
 そういった動き
3:潜象界で螺旋状半円のエネルギーの流れ、現象界での螺旋状半円のエネルギーの流れ
4:潜象界より斜めに進みながら、現象界へ。そこから場所をシフトする流れ、そうすると、潜象界のものがそのまま、現象界へ。(結構苦難ルート?)
5:潜象界でのシフト、その流れが起きることで現象界へ。現象界での螺旋状時半円エネルギーをかき流す
6:潜象界での螺旋状半円のエネルギー循環、現象界での循環循環循環のエネルギー
7:潜象界でのエネルギーシフト、斜めに進みながら現象界へ
8:まあ、そのままな感じ
9:螺旋状循環しながら現象界へ
0:そのまんま

個人的にやっぱり6・8・9・0はなんか面白いなーって思う
やっぱ循環ですねっていうのが、ありありとっていうかんじ

まあそんな感じのことをほえーと教えてもらいつつ
今度は1111を見せられて、ああ、エンジェルナンバーですよね
これって何ですか?って聞いたら、
その数字がクローン体のような、(多分ドッペルゲンガー)を見せられた。
つまり、1111を見た時というのは、この多次元空間の中にドッペルゲンガー放出!みたいな感じで、一時的?なのかわからないけど、とにかく自分という意識体を持つものが増える、という現象らしく、だからこそツインレイと会いやすいという現象を引き起こしやすくなる、と言われてる数字なんだと言ってた(ほんとなの?!)
もうこの次元になってくると、本当に概念がパカーーーんって
外されていくから本当に理解が難しい。
あとは実際に体感してないから、やっぱり本当の理解とは言えない。
だから、ちゃんと体感する経験をください!星々さま!
その経験受け止めますから〜!

まあそんな感じで自分の中の多次元宇宙空間の中で
一時的に彼のドッペル、自分のドッペルが増えるから、
どんな状況でも自分というドッペルはいろんなところにいるから
出会うという仕組み?らしい

で、ドッペルが増えすぎるのは意識の混乱や
糸が絡まってしまうような現象になるので、
過去の意識体、もうすでに課題をクリアした意識体、
もう必要のない意識体の自分は消されるらしい
つまりは、記憶が消される、ということらしい
でも本人からすれば、前世の記憶がないのと同じように
覚えていることすらも覚えてないので
記憶を消されている!!という感覚にも陥らないとのこと
(これはすでに体験済み)


私の場合、ある特定の記憶に関しては
「これから消しますが、よろしいですか?」と確認が来たりもする。
それくらい、人の記憶を消すことは簡単なこと

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