女はストッキングが沢山あると安心する生き物だけど

いわゆる、「女性あるある」の１つかもしれません。

「ストッキングが沢山あると安心する」

「私、ストッキングは履かないので…」
という方でも、２～３足は持っているはず。
これからの季節ならタイツですが、これも保有率は高いと思います。
一昔前にチュニックが台頭したことで、レギンスという新たな刺客も乗り込んできましたね～(笑)
ユニクロが発売した「ヒートテック」素材の誕生で、より加速して女性に浸透しました。

さて。
私にサポートを依頼される方は女性がほとんどですが、
・物が多くて片付けに悩む方
・動線が混乱して片付けに悩む方
とパターンが分かれます。
もちろん発端はどちらかだけれど、現状としてはその両方の要素を含めた複合型の状況という場合もある。

どちらのパターンの女性でも、共通している現象があります。
それが、「ストッキングが沢山ある」という現象。
ストッキングでなくても、タイツ、レギンス、スパッツ、トレンカ…靴下も含まれますが、
とにかく女性は足に関わるモノを大量に持っているんです。

私も同じ女性なので、気が付くと多くなるその状況、とても分かります。
この文章を読んで、「私の事、言われてる！」と思う人は1人や2人ではないはず。

今回のnoteでは、大量に持ってしまうその理由、またそれによって起こる暮らしの弊害、解決のためのアプローチを書きました。
ちなみに、買わない事が解決と思われますが、それが出来ないから皆さん困っているわけですので、そんな単純な事は書いてませんよ。