詩日誌 2023.10.17

2023.10.17

1.

夜な夜な筆をゆらり運んですらすら書いて参りましょう。

詩日誌は断続的な雨のように連載されたりとぎれたりします。

調べといえるような音の連なりと出会いたくなる夜の空気の重力がゆっくりSwingしていくのならいいのに。

音楽より時に贅沢な夜の空気。リラックスするのに絵でも描こうかとふいに思った。

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