#2 自分が発信をしようと思ったきっかけ
こんばんは。
さっそく1日発信が空いてしまったダメダメな僕です、、、
そうなんですよ。はい。
ダメダメな僕ですが、ちょっとずつ成長していきますよー。
はい、ということで本題に戻りたいと思います。
今日は、前回軽く書かせてもらったnoteを始めようと思ったきっかけについて少し話したいと思います。
今まで僕は15年間、現場系の仕事をしていました。
しかし、2023年の人事異動で事務をメインの仕事とする部署に異動しました。
そこで、自分の今までの経験が活かせれない。通用しない。
そもそも、ろくに事務をしていなかった自分のスキルであったり、ノウハウのなさを痛感する毎日でした。
それでも、会議の運営であったり、マニュアル作成、イベントの運営などを主担当として、1年間何とか乗り切ることができました。
もちろんそれは、いろんな人の支えや協力があってのことです。
そして、その中でも自分にとってメンターと呼べる先輩に出会ったことで僕の意識改革が始まりました。
その先輩からは、仕事への考え方や取り組み方だけではなく、インプットの手段として「Voicy」と「読書」の良さを教えてもらいました。
ここで、自分の生活環境がガラッと変わります。
今では「Voicy」と「読書」が趣味になっています。
スキマ時間を利用して「耳活」をし、年間読書数が0から1くらいだった自分が昨年は【31冊】の本を読了しました!!
(レベル低いかもしれませんが、すごくないですか?自分が一番びっくりしています。笑)
そして、「Voicy」や「読書」でインプットを深めていく中で、アウトプットの重要性を語っているパーソナリティや本に出会う頻度が多いことに気づきました。
10のインプットよりも、3のインプットで3のアウトプットをすることの方が、インプットの質を高める。
そういった学びから、せっかく貴重な時間を使ってインプットしているのだったら、よりインプットの質を高めたい!!
と思ったことが、僕が発信を始めたきっかけになります。
今回の発信も、特に有益な発信ではないですが、まずは自分にとって、発信することを習慣化するということを出発点としてゆらりとやっていきたいと思います。
では、また明日。おやすみなさい。