怒りのバリケードとそれぞれの愛
この記事は大抵投げたに対して憎しみを持っている時に更新している。
本日も私との約束を破り朝帰りならぬ昼帰りをするであろう投げ田が憎いので、寝れない時間を使い投げ田のつきあっていた時のトンデモエピソードを披露する。
その日は投げ田の友人2人と、私と投げ田とで飲んでいた。
投げ田の友人の1人は投げ田の親友と呼べる人物で、深みあってあって面白い。故につい話が弾んでしまった。
投げ田は自分に自信がないし、その友人のことを尊敬しているので私がその友人に対して恋心?を抱いていると勘違い