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【S評価】福祉心理学 1-1-1・2・3
聖徳大学通信教育部・心理学科レポート
【S評価】【参考文献付】
P072 福祉心理学
第1課題・第1設題・(1)(2)(3*)
*:a)権利擁護(アドボカシー)、c)ストレングスを選択
★禁止事項★
コピペ提出は、おやめください。
参考資料として、ご利用願います。
【1】すべてに答えなさい。
(1)「福祉」について、ウェルフェア(Welfare)とウェルビーイング(Well-being)の語を用いて説明してください。【300字程度】
(2)福祉心理学とはなにか、広義の意味と狭義の意味をそれぞれ含めて説明してください。【300字程度】
(3)以下のa)からc)の項目のうちから2つを選び、それぞれ具体例を挙げて説明してください。【1つにつき400字×2(800字程度)】
a)権利擁護(アドボカシー)
c)ストレングス
-----レポート本文-----
(参考文献は、本文の下にあります)
第1課題 第1設題(1)
国際的人権規範や欧米諸国の憲法で福祉政策が拡充されていた20世紀初頭、戦後で社会的格差が顕著だった日本は、福祉政策の概念だった”ウェルフェア(幸せな生活)”を、・・・
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