またモンスタークレーマーのTRAに屈服させられている
展示「私たちの解放区」内に置かれた書籍に関しての謝罪と今後の対応|Ladyknows #note
こういうの本当に何回目だ?
ラディフェミに親和的だったり、トランスジェンダリズムに批判的な事を書かれている本を少しでも紹介している人やメディアがあると、すぐにトランスカルト信者達がクレームで因縁付けをして、ひたすら謝罪させられたり、取りやめにさせられたりするケースばかり。特に女性ばかりがクレームの矛先に狙われている。同じような事を男性が言ったとしても奴らは飛びついたりはしない。やっぱり女性の方が攻撃しやすいからなのだろう。
ファボリツフォロー罪にも言えるけれど、モンスタークレーマーのTRA達も卑劣だし鬱陶しいが、そんな奴らのクレームに簡単にひれ伏す人や出版社もヘタレバカ過ぎて呆れるよ。
こんなんだから反TRAや他称TERFのラディフェミ達はますます右翼頼りになるんでしょうが。
SNSでやり合うのも不毛に思えてしまうけど、黙ってたら見ているだけの人もどんどん萎縮してアンタッチャブルな話題になってしまうよね
— Gwen (@000Gwen) August 17, 2022
辻愛沙子さんの謝罪文やladyknowsのnoteを読んで、わたしは何故ここまで言わないとならないんだろうとドン引きしたよhttps://t.co/I7kmgKlRWr