誰かになりたいときには
※音楽のコピーと能動の簡潔版です。
≪全て真似ても満足はせず、能動的に真似ることで満足できる。≫
シンガーソングライターと真似て歌うことは、シンガーソングライターの声質が違うために完全に真似れません。
真似る人本人のオリジナリティーあっての真似が大事だと思う。
完全に真似ようとすると、見た目が違うのに同じ衣装とメイクで現れる、みたいになります。
そんなに親しくない人が真似してきたら怖いですよね。不安になりますよね。そのような
真似になるので、その人に自然なメイクでファッションは同じだと上手いなとか綺麗だって思うと思います。可愛いって自然に言えるでしょう。
同じ真似でも好みはあるとは思います。
個性で真似ましょう。
①憧れ
②個性
③人からの(第一)印象
④モテ要素と違和感
真似るときは必ず見ます。
真似る人が思う魅力を含むように③の人からの印象を決める。
真似てみると①の憧れと何かが違う。もっと魅力的に写ったのに。
ここで何を変えればいいのかわかり
ます。
これが④のモテ要素が何かがわかってきます。①の憧れにあって真似る人には【持ち難い魅力】という憧れてる理由がわかります。
それが②の個性そのものの絶対的な違い。
この②君の個性の為に完全に真似るよりも、【魅力的な君の個性】を持つ真似をして可愛くなってほしい。