サッカー指導者の底辺

30代男性田舎町のサッカーも教えてる会社員、日常やスポーツ、特に決まったテーマはなくいろんなことを書きます。

サッカー指導者の底辺

30代男性田舎町のサッカーも教えてる会社員、日常やスポーツ、特に決まったテーマはなくいろんなことを書きます。

最近の記事

【あるある】万全の状態でなら参加出来ます

10年近く指導者として子ども達と関わっていて今では一緒にお酒を嗜めるほどの教え子も増え出した。延べ人数だと何人ぐらいだろう。500人はいったかな? たくさんの子どもと関わると上手くなる子とそうでもない子の大まかな様子が分かる。特にそうでもない子の特徴は顕著。どれかに当てはまるとほぼほぼ上手くならないと断言してもいいと思ってる。(個人的見解) うまくなりにくい子の3つの特徴親がヘリコプターペアレントモンスターペアレントがよく聞いたワードだあるが、ちょっと違う。これはちょっと

    • 【コロナ禍の裏側】感染者のその後

      また東京で増えてきましたね。 ここまで増えると別にそうでもないんかな。実際にあった地方での話。 本当にあった怖い話村八分なんて言葉があるが、いまだ地方にはその様な状況があったりするとのこと。今回のコロナで感染者とされた人が完治後も苦しい思いをしているそうな。 田舎の情報網はネットまでとはいかないが速い。正確かどうかは別として。 噂が流れ、盛られて、ありもしないことも加えられる。 感染した事実はあれど、何処かへ行って遊んでいた。とかキャバクラ行っていたとか。本当なのか

      • 【強制引退】生徒の意思を汲み取らない学校の悪

        今回の感染症により、インターハイや甲子園などの一部を除く多くの部活動が引退をかけて行われる大会が中止となり、部活動に対して不完全燃焼のまま引退を迎えた生徒が多くいる中。 各地方ではせめて引退前の3年生に代替え案、大会としてやれないかと様々な競技団体が日々力を尽くしている中、耳にした残念なお話。 目の前の代替え案を前に半強制の引退7月には代替え案として大会を行います。との連絡を受けた競技があった。もちろん感染症対策を行った上で行うものであり、同県の中のみで行うローカルなもの

        • 1日目

          コロナ自粛明けから匿名でコソッと思うことやら本音を書き綴る 30代男性の会社員しながらスポーツ、サッカーの指導者として近所の子どもたちとも関わっている。 そんな男の日常をこれから書いていく。サッカーだったり、他のことだったり。別にこのテーマをずっと書いていくとかそんなことはなく、ただその日に感じたことや成功したこと、失敗したこと残す為のもの。 大きく変わった生活様式コロナ明けでリモートワークや、出勤の形態に変化があった中で日常というものがビフォアーコロナとアフターコロナ