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ためにならライフログ(202202)
2月分も書きます。
誰のためにもならないライフログ。
ためにならライフログ。
自分だけのためのライフログ。
しれっと、名前変えました。
好きなものが由来です。
生きているうちに、世界で戦争が始まってしまいました。「こんな時代に産んでしまってごめんよ」と、子供たちに対して、極端に申し訳ない気持ちになっています。
昭和の戦争を題材にした物語、ラジオを聴きながら、もしくは新聞を読みながら、「ドイツが
ためにならライフログ(202201)
誰のためにもならないライフログ。
自分のためだけのライフログ。
毎月つけられたらいいなーと思って始めました。
ベースは年始の今年のやりたいことリスト。
もう2月も半ばに差し掛かるけどね。
◆仕事/学び/趣味関係
✔︎今後のビジョンを策定する
→ 策定しまくり、悩みまくり。
私は何がしたいのか、この辺を早くコーチング受けて整理したいな〜と思ってる。
「向こう3年くらいは体調第一に、無理ない範囲で
厄の最後の悪あがきと新年5日目の抱負
朝の公園、午後の散歩、夜のアイススケートと、計2万歩(娘も!)歩いた大晦日。
夜は、大人用のおさしみに、子供リクエストの鶏肉の甘辛炒め。お雑煮に、昆布巻き。巻き寿司とサルサ。好きなものと季節のものをふんだんに使った、美味しい時間。
私は紅白歌合戦が好きだ。小さい頃から我が家の大晦日は紅白。実家では酔っ払った父が踊り、普段なら白い目でみる我々子供達もノリノリで踊る。この歌手はあーでもない、こーで
手放したものと今の私
2021年、手放したもの。
理想の組織に所属したリーマム生活。
安定した給与。フルタイム勤務。
飲み会。アルコール。カフェイン。
ごちゃごちゃした所での外食。
あらたまった場所での外食。
緊張する人とのランチ。
苦手な上司にへこへこすること。
細々とした要因でストレスになっていた送迎。
何でもかんでも納得するまでリサーチすること。
綿密に推敲した大して親しくない人へのLINE。
どんなに大変でも
210310 気持ちの定点メモ
「何者でもなくなる怖さ、みたいなのない?」
そう聞いてきた先輩は専業主婦となり、あれやこれや理屈を並べ、さも退職するメリットが上回るかのように返した私はまだ会社にに属している。
本当は元々子供が苦手で、折り合いをつけて子育てをしているところがある割に、友人の似たような相談には寄り添う側としてアドバイスを送ってる。
理屈はどうで、どうあるべきかというのはなんとなく分かるのに、自分のこととなるとそ
210228 明けた
あれから花粉症の薬を出してもらい(オンライン診療ありがたい)、月一のあいつも去ってゆき、不調が明けた。
気持ちも晴れやかで、体のだるさもなく、なんでもできそうな気がする。いつもこうなら、ご機嫌でいられるのに。
図書館に行ったり、美術館に行ったり、久々に公園以外の楽しみを味わった週末だった。
特に美術館は、久々に行きたくてたまらなかったので、チケットを取った時点でとても楽しみにしていて。
昔
210223 みんな不調
です。
大人は花粉症、上の子は口内炎。下の子は元気だけど、なんだか今日はおこりんぼう。
ついでに言うと私も口内炎ができて痛い。となると、認めたくはないが食生活に問題があるんだろうなぁ。そのうえ、月一の招かれざる客のおかげで、母ノックアウト。
そうそう、確かに、週末にマックを食べた。
でも、そのほかは?
うーん、そんなに乱れたつもりはない。
でも、お口が痛いというので、つい、食べられるものをと、お
210110 アルバム
今日幸せだったこと。
夫が、携帯変えたらLINEのアルバムの見方がわからないというもので。
教えてあげたら、私との間で作った過去のアルバムも見られることにびっくりしていて。しばらく見ていた。
「おおーこれ美味しそう!」って言いながら見ていたのは、ご飯のフォルダ。
そういえば、前は盛り付けた料理を、写真で撮って、アルバムに上げていたらしい。
このこたつは一人暮らししてた時のだから、〇〇に住
210104 今年の目標は親になる
年末年始は例に漏れず、家族4人しっぽりと、東京の自宅で過ごした。
ベランダに出てみると、夜景と、マンションの部屋の明かりがキラキラしていて、まあ普段と変わらない景色にほっとしたり。思い起こせば、妊婦だったから一昨年も東京で静かに年を越したのだったけど、その時とは状況がえらい違いで。
そう、ミクロ的な視点では、小さい人がひとり増えて、もう一人、小さかった人はおしゃまなお姉さんになったので。さあど
201229 イレギュラーのパラレル
今日も近所の公園。
新しめの公園なので、綺麗に整えられていて、程よく自然もあって、ありがたい。
そして誰かしらお友達がいたり、知らない子とお友達になったり。平和な公園。
そして、だいたい遊びに来ている子は良い子たちだから、お昼になるとさーっと人がいなくなる。
順番待ちしていたブランコも乗り放題。
お腹がペコペコなことより、ブランコにたくさん乗れる方が大切らしい。
型破りな方が美味しい思いをする
201225 クリスマス
朝の光景は素晴らしかった。
起きがけに、キョトンとする娘。
さんたさん、気づかなかったー!と、ハイテンションになって、座ったまま、うしろにこてんと転んでた。
下の0歳児は、何も分からないなりに、自分宛のプレゼントだということは理解したらしく(違うかもしれないけどとりあえずはそんな振る舞いをして)、これまた包みを開けてハイテンションになっていた。
あまりに眩しくて温かい幸せな光景だったから、半
201224 夜も更けておセンチになってクリスマスイブは1時間になる
(誤字脱字も直さない、振り返らない、書き直さない日記。)
クリスマス会は家族で週末にしっぽりと済ませた。
外にもほぼ出ないし、テレビはEテレしかつけない。
だかや我が家の「クリスマス感」はもう終わっていて、年賀状も(珍しく)早々に投函し終わり、大掃除もして、もうすぐ年末だけど、手持ち無沙汰なような、きっとこんな感じで新年を迎えてあっという間に夫の仕事始めを迎えて…なんて、思っていた。
でも
今日はとても悲しい話を聞いた。
愛する人たちを、今、愛そう。
今、優しくしよう。今。
強く、強くそう思ったのだよ。
いきなりキナリ杯で愛を叫ぶ
昔からなんとなく「関西の人」が苦手で。
関西の人が苦手なのか、大阪の人が苦手なのか、
はたまた大阪弁っぽいものを喋る人が苦手なのか。
自分でもよく分からないものの、ざっくり、合わない人種だと思ってた。
今は東京に住んでいるけれど、私は東北出身で、
知る限りの先祖まで遡ってもみんな東北の人だ。
そして私の父に至っては、飛行機&人混み恐怖症なもので、それらに絡む場所へは一切行かない。
生まれて初
60,000円の、六畳の、畳の。 #はじめて借りたあの部屋
夏から秋に季節がかわる頃。大学と駅のちょうど中間に、予算60,000円におさまる部屋を見つけた。
古く独特な学生寮での集団生活から、自分だけの空間で生活がはじまる、記念すべき日だった。
***
その1年前、はじめて訪れた不動産屋は、ビルの一階の狭いスペースにある店舗で、若くてエネルギッシュな営業の男性が窓口に並んでいた。よくCMでも見かける大手で、とりあえずここで聞いてみたら間違い無いだろう