ロマンスという名の甘い罠 2
こんにちは。LADY. SAKURA と申します。
来てくださって、ありがとうございます。
ブログとかSNSとか全くもって疎いアナログな私にどうぞお付き合いくださいませ。
1の続きです。
Oからアプリ内のDM (Direct Message っていうのですね?)がやってきて、今は時間がありますからいいですよ。と返信すると一気に5通ほどメッセージが返ってきました。
on time で返信してくれてありがとう。
よかったら、やり取りしましょう。
私は米国の兵士です。
あなたは日本人ですか?
private time に失礼します。
こんな感じです。
私は日本人です。
こちらこそありがとう。
兵士なのですね?
どちらの国でのMission ですか?
よく分からない得体の知れない人に間抜けな私はresponse します。勿論、私もEnglish での返信です。
すると
アフガニスタンにいます。
あるエリアにいますが、ここは電波が良くありません。
あなたのお名前は何ですか?
折角だからLINE のアプリは良く繋がるから、LINE でやり取りしませんか?
私のIDは ⭕️⭕️⭕️⭕️⭕️⭕️⭕️⭕️です。
と。
SNSで繋がるってこういうことなんだ。
と疑うこともなく、
LINEでOのIDを検索しますが、該当なし。となります。
その旨をまたDMで伝えると、
IDが違っていました。
ごめんなさい。
タイプミスです。こちらのID⭕️⭕️❌⭕️⭕️⭕️です。
見つけてください。
と。
そして、そのIDでLINE でようやくコンタクトを取れる状態になりました。
ここで私は、不思議に感じたことが。
アフガニスタンは
Twitterは状況が悪くて繋がらない?
LINE は繋がる?
なぜ?
そこで、今日のLINE のやり取りで聞き出せることを聞き出し、後でじっくり調べよう。と。
さあ、OとのLINE アプリでのやり取りが始りました。
3へ続く