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朝読 80日目
2024年12月18日
やっっっっっっっと、
ひっっっっっっっさびさに‼︎
読書の時間が取れました
感動。
最近は新しい習慣があり、
それに適応するために頑張っております。
まだまだ、慣れず、
生活サイクルが固定しませんが涙
それでも久々の読書うれしかったです。
『もっと知りたい ターナー 生涯と作品』
何回も、
ハッとさせられる作品に出会えます。
ターナーさん、ほんとにすごい。
わぁ
って声が出る作品がいくつもある。
ほんとにすごい。
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ラスキンにとってターナーは、
「自然の全体系を写し取った唯ひとりの人間であり、この世に存在した唯ひとりの完璧な風景画家」
であった。
このラスキンさんはターナー大好きな批評家さんだったそうです。
・・・そうなのよ、完璧な風景画家よね。
深く共感。
『小説 ブルーピリオド』
→そっか、ユカちゃんの名付け親はおばあちゃんだったのね。
白は、俺にとって不思議な色だった。
白い和紙にそのまま白を塗っても白く見えない。
まずは下に少し濃い色を塗って、その上に胡粉の白を重ねる必要がある。
白く見せるには他の色が必要、という考え方が面白かったのだ。
もちろん、教えてくれたのは祖母だ。
『私もトルコで考えた①』
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このサイン、私がトルコにハマったきっかけのドラマでもたくさんやってたわ‼︎
(多分、ポジティブな意味での)とても、
っていうのが
チョック、って言うんだけど、
大抵、その時にはこのサインとセットだったわぁ。
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現在の朝読本
(2024/08/18〜)
『UFO墜落・ロズウェル事件の謎』
(2024/09/12〜)
『お江戸の百太郎 赤猫が踊る』
(2024/09/28〜)
『もっと知りたい ターナー 生涯と作品』
(2024/11/10〜)
『内向的な人の幸福戦略』
『PSYCHO-PASS 0 名前のない怪物』
(2024/11/17〜)
『永沢まことの街歩きスケッチ入門』
(2024/11/24〜)🆕
『私もトルコで考えた①』
『「ありがとう」という品性』
『友達を作るように彼氏ができる本』
『小説 ブルーピリオド』