去年のメルカリラッキー
2024年のメルカリで、これ良かったな！という取引についてメモします。
いずれもおよその数字。
◼️フードファー付きアーミーコート
利益１万円(以下、ここの数字は利益額)
自分用に買ったもの
見るからに良いものだったんだけど似合わなかったので出品
◼️小型ストーブ
１万ちょっと
私物
スペック不足で不要になり、捨てるつもりでいたら良い値が付いてたのであわてて出品
◼️白のダウンコート
7000円
持ってたもの
かさばるので早く売りたくて焦ってたがなんとか売れた
◼️レザーコート
1.5万
いつ買ったかも忘れたノーブランドの本革コート
個性的だったので「これぐらいで売れたら嬉しいけど無理だよな(笑)」と思いながら出品したらまんまと売れてしまった
本人がいちばんビックリ！
これは奇跡のエンカウンターなので再現はできないんじゃないかと思う
◼️リバーシブルのブランドコート
1.5万
私物
着るつもりだったけど似合わなかった
◼️ブランドスカート
1.5万
私物、ダメージ品
修理して使うつもりだったけど、めんどくさいので売っちゃった
◼️ブランドジャケット
7000円
コレクション
太ってサイズオーバーに( ；∀；)
◼️ブランドスカート
1.6万
コレクション
素敵で気に入ってたのにサイズオーバー
◼️ブランドワンピース
9000円
私物
似合わなかったので
◼️ビンテージのボレロ
6000円
私物
パワーショルダーはもう着られないので出品
ほぼ希望額で売れて嬉しかった
◼️コスプレ風セットアップ
9000円
持ってたもの
不定形なものなので写真が難しく、何度も出品しなおしてやっと売れました
◼️アメリカ古着スカート
5000円
私物
サイズオーバーで出品
まあまあ嬉しい額
◼️ロリ系ブランドスカート
6000円
私物
サイズオーバーで出品
まあまあ
◼️家族のお下がりレザージャケット
6000円
コンディションはそこそこだったけど、スペック良かったので高めで出したらいい感じで売れた
◼️ビンテージトレーナー
7000円
いただきもの
昔の人気ブランド
◼️ウールのスカートスーツ
7000円
いただきもの
.高級品だったので納得の価格で嬉しかった
◼️ブランドコート
8000円
自分用に購入
着たかったけどタイトすぎて断念し、出品
そこまで状態良くなかったんだけどわりといい値段！
◼️捨てる予定だったバイカージャケット
2500円
捨てるよりいいよね
◼️ファーコート
7000円
私服
失敗したなーと思ってたので売れて良かった
◼️ファーコート
6000円
私服、以下同文
◼️レザーコート
8000円
私服
似合わなかったので売った。満足！
◼️3Dニット
9000円
自分のために買ったんだけど、色が合わなくて出品
即売れで満足
◼️カシミヤコート
１万
いただきもの
似合わない、大きすぎる、ブランドがイマイチの三重苦で苦戦したけどがんばりました
◼️ドール
3000円
コレクション
ダメージあるものをフリマで買って、お手入れするつもりだったけど無理だったので売却
損しなくて良かった( ；∀；)
◼️ブランドトート
1.5万
自分用に買ったけど使いにくくて出品
人気ブランドで助かりました
◼️おしゃれパンツ
6000円
前から持ってたもの
気に入って用意していたスペアを断捨離で出品。
大満足の価格です。
◼️レアものキャラクタートレーナー
7000円
コレクション
希望より安かったけど、気に入ってくれたので良かった
◼️ブランドチュニック
5000円
私服
顔映りがよくないので出品
時間かかったけどなんとか売れました
◼️ハンドバッグ
5000円
コレクションで買ったけどイマイチなので放出
すごく時間かかったけど売れて嬉しかった
◼️ブランドショルダーバッグ
9000円
自分用に買ったけど、使いどころがないので出品
人気ブランドですがダメージ有りなので売れるまで時間かかった
◼️レザージャケット
9000円
家族に買ったけど拒否されて出品
良いものなのに、ノーブランドなので売れるまで時間かかりました
◼️ブランドベルト
9000円
私物
使いどころがなくて出品
思ったより安かったけど、まあ満足
◼️夏物ワンピース
1.2万
着るつもりで買ったものですが、派手すぎるため出品
嬉しい額でした
◼️カシミヤのカーディガン
1.5万
いついくらで買ったか忘れるほど前から持ってたもの
いい値段でラッキー！
以上34点。
こうやって見てみるとやっぱりブランド品が多い。
ノーブランドだとスペックがよくても苦戦します。
たまに波長の合う変わった人がいてポンと買ってくれるけどね。
リストにあるものの８割は長い期間に渡って手に入れた蔵出し品ばかりなので、もともと価値が高く、相応で売れたと思う。
これから新たに仕入れるとなると事情は変わる。
売りたいものじゃなく、売れそうなものだけ扱えば百戦危うからず。
そのはず。
これを今年のモットーにする所存です。