
神託をするもの~アトランティスの記憶
こちらは、私の魂のルーツを辿るための備忘録です。
先日受けた「八百万の神カードのセッション」。
一枚目に引いたカードは「事代主」だった。
今日何気なく、セッションをしてくださった方の
instagramを見ていたらちょうどその「事代主」のカードが
あげられており解説が書かれていた。
神名の「コト」は神の言葉の「言」で、「シロ」は「代理」を意味します。つまり、コトシロヌシは神託を代理することを意味し、託宣神と考えられています。
また、コトシロヌシは「事を知る」という意味にも解釈され、古代における託宣を発する呪術の専門家として、霊能を発揮した神主や巫女に対する称号のようなものとも考えられます。
私のアトランティスの記憶はこんなもの。
~ブログより
ある日、テレビを見ながら紅茶を飲んでいたら、急にビジョンが広がって、そこはどうやらアトランティスだと直感しました。
場所は旅行で行ったギリシャのサントリーニ島。
私は燃えるような赤い髪をしたショートカットの、
10歳前くらいの少女で、黄色がかった簡単な服を着ており、
島から小舟で少し沖合に出て、そこで海に素潜りをし、
海底には薄いブルーをしたクリスタルが沈んでいて、
そのクリスタルを見て安心する?というビジョンでした。
後日この続きの映像を見ていて。
それは、ある日友人からプレゼントが送られてきて。
プレゼントを開封したら、その友人と過去世で会った
ビジョンが広がったのですが、それがまた
前に視たアトランティスだったんです。
アトランティスなのに、マリア様の神殿があって、
友人は白い服を着た神殿に仕える巫女さんのようなもので。
今の彼女はアロマオイルに関わる仕事しているのですが、
当時も神殿でラベンダーのサッシェのようなものを
作って、村の人達に配るような慈善活動をしているのでした。
私はというと、前回の記事で書いたように、
彼女よりずいぶんと年下で、服の色が一人だけ皆と違って。
それは役割が異なるからのようでした。
私の役割は神託をすることらしく、
親はいなく、「預言者」と呼ばれる
ズタ袋のような茶色いマントで全身を覆ったおじいさんに、
山で拾われて、次の預言者になるために育てられた、みたいな感じでした。
「神託をするもの」であった過去世を見たのはこれだけだったのですが、
実はこちらのnoteの記事に書いたホワイトサファイア
この時には頭がおかしいと思われるから書くのがはばかられたのですが、
この頃、石だけでなく指輪が話しかけてきて・・・。
話しかけてきた上に点滅したというか、主人にプロポーズされた時にもらったホワイトサファイアのペンダントトップのビジョンを見せてきて・・・。
この記事にも書いたのですが、主人からもらった時に
「何でダイアでなくてホワイトサファイアなのかな?」と思ったのです。
珍しい石で聞いたのが初めてだったから・・・。
けれども、ホワイトサファイアは古代エジプトではなんでも見えるホルスの目に例えられ、ギリシャではアポロ神に関係があるとしてデルフォイの神託に使われていたそうです。
石のメッセージとしては「未来」「知恵」等。
私の未来視能力はここ由来じゃないかな?と思っていて。
「あなたはエジプトにいたことがある」とも人に言われたことがあって。
エジプトのヴィジョンはずっと長いこと見たことが無かったのですが、
先日あるヒーリングを受けた時にエジプトの風景だと思われるものが見えて。
ただ、その画像真ん中が欠けているのですよね。
後多分自分は女性で金とエメラルドグリーンの首飾りだと思うのだけれど、
それが揺れているのは見えたけれど顔や姿が見えないし、
良く分からなくて・・・。
でも、何となくこの「神託」というワードに繋がる何かなんじゃないかな?
と思って今情報が集まるのを待っています。